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【キャリア】重い腰をあげて保活を始めたら時間の有限性に気づいた話

3人目の子どもの育休中、保育園見学に行って考えたことの話を書いてみたいと思います。(具体的な保活の話は書いていないので、それはまたどこかで・・)

我が家の状況

4歳娘、2歳娘→「1歳クラスから」の保育園に通っている
0歳息子→来年4月に「0歳クラス」で保育園に預けたい

ということで、「0歳クラス」のある保育園を探しています。
来年4月から少なくとも1年間は2か所の保育園にお世話になる生活が始まります。(第一子、第二子、第三子と、毎回保活してます・・)

子どもが通う保育園を探すということは・・

【来年4月の復帰のことを考える】ということでして。

産休に入り、出産して、まだまだあると思っていた育休。
でも【育休にも終わりがある】と、実感しました。

行ってみれば当たり前のことなのですが、
未来に向けての行動を始めたことで、よりひしひしと感じたのでした。

思い出した本:7つの習慣

『7つの習慣』には「終わりを思い描く」という話が出てきます。
自分が亡くなった時に周囲の方、例えばパートナーや子ども、友人に自分はどんな人だったといってもらっているか?いってほしいか?終わりを描くことで今の行動が変わる、そんな話が書かれています。

育休中何をしたいか?どんなふうに過ごして育休復帰を迎えたいか?

保育園見学から育休の終わりと育休後の生活を想像したのでした。
育休中にやりたいこと、今のうちに書き出してみよう!描いておこう!

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