自分を褒めてみるのかい(の回)。
こんにちは。お疲れさまです。今日、本当はお休みでしたが、半日退勤した日があり、その分を働きに行って参りました。偉い。
あ、もう褒めている。笑
(冒頭、画像をお借りしました。素敵。感謝)
そうです、今日は自分を褒めてみるというお話。
本で読んだのですが(あとTVでも見ました。)、大人になればなるほど、さほどのことが無い限り、褒められることがめっきり少なくなっていく気がします。
いい人に思われたい・こんな事もやってやったよ!っていうのは素直かもしれませんが、それを態度に出すと、今度は変換されて「したり感」になってしまいますものね。んー。
自分でしてしまいましょう、よくやった、頑張ったねと。
一石二鳥かもしれません。褒められる&したり人にならなくて済む。笑
それではいってみましょう。今日の褒めポイント5つ!!!!!!
(多いなー。でもですね、、、本には書いてあったんですよ。はじめは多いと感じますが、慣れていくうちにスラスラと出てくるようになるって。わーお。)
1.自分から挨拶をした(しかも高めのトーンで)
2.世間話に参加した(いつもならボーっとしているのに)
3.負荷の多めの業務を比較的多めに請け負った(けど控えめに)
4.臨時の業務を快諾して実行出来た
5.逆に、負担の多い業務への自己犠牲を自制できた
6.忙しそうな人の仕事を細やかながらそっと手伝った
7.そもそも半休使えばよかったのに出勤した
8.機嫌の行方が秋の天気より不安定なスタッフさんの対応を明るく出来た(あっぶねー。笑)
9.月末の銀行まわりにちゃんと計画通りに実行できた
10.ブログ書くの今日はやめようかなーの気持ちに勝った!
あれま!?10個になっちゃいましたね。出てくるものですね。
ここで大切な考え方として、「自分の魅力や価値は自分では殆ど気づけ無い」ということ。
そして、だからこそ「その程度の事なんてみんなやっている。」「ワタシ・ボクなんていいところ無いし‥」の考え方ではなくて、「自分にとって普通なんだけど」だったり「自分なりの」褒めポイントでOKという事だそうです。
誰が見るワケでもない、こっそり頭の中で考えたっていい。些細なことだっていい。だってやってやったんですから。よくぞやってやりました!偉い。
(それにしても、ブルートゥースのイヤホン(990円)の充電が切れたので久しぶりにアップル純正の有線イヤホンに変えた途端、音の重厚感と臨場感に驚き!)←余談でした。
耳障りの良くない言い方をすれば、〝どうせ〟明日もあさっても来ます(多分)そんな1日をどうか自分軸で動きたい。
他の誰かに影響なくても構いやしません。
自分の褒めポイントを見つける事は人の素敵なポイントを見つけられる証だったりもします。
この人、親切だなーと思えたら、また良い事が増える。いい気分になる。
誰かの親切に自分が気づけている=もう自分の褒めポイントそしてカウントしましょう。
ではまた。
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