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参政党は日本で中国企業がメガソーラー事業するの反対

参政党の神谷議員が第209回 国会で質問主意書 質問第19号で質問してました。

中国の国営企業の上海電力が次々とメガソーラー事業をしてる

大阪市から土地を借りて(格安の55万円1円で借りてます)、発電すればすべて電気を買い取ってもらえるという美味しい話です。

そりゃあ儲かりますよね(-.-)

エネルギー事業を中国にやらせてはダメ

日本のエネルギー事業を中国にやらせると
とても危険です。
危険な理由3つあります。

①ソーラーパネルを山に設置してる場合、土砂崩れして日本人に被害があるかも

➁ソーラーパネルの電気の買取価格を上げろと要求してくる可能性がある
日本人の電気料金があがる。

③国防動員法(中国政府が一大事だと思ったら、それに中国人はしたがえ!という法律)がある国の中国ともし仲がこじれたら
電気をとめられたりする。
中国人がなにするかわからない。

神谷議員の言うとおり、このまま中国にメガソーラー事業をさせてはいけないと思います。

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