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日常の考え

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日々あたまの中で考えていることを残しています。
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#葛藤

落ち込み期から復活しようとしている今

朝、いつもなら目が覚めてすぐに顔を洗いに行くのに。 昨日の疲れをリセットして「さぁ頑張る…

優花
1年前
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太陽のように、誰にでもやさしい自分でありたかったけど

みんなに希望を与えるやさしい人は、本当に輝いて見える。 わたしは何度もそうなりたいと思っ…

優花
1年前
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憧れの誰かにはなれない

あの人は可愛くて綺麗。 自分のここが嫌い。ここを変えたい。 もっと自分がこんなだったら。 …

優花
1年前
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12月17日、 「新しいわたしが生まれる日」

明日は、主催しているイベント「バースデーランウェイ」の開催日。やっとこの日が来た。 緊張…

優花
1年前
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誰かに嫌われている自分を責めた

ふと昔のことを思い出した。 周りの目がこわくなる瞬間がたまにあって。 小学生のころから、…

優花
1年前
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この想いを届けるために「ランウェイショー」を立ち上げた

顔も名前も知らない誰かに、私は伝えたいことがある。 今人生に悩む人へ。「このままでいいの…

優花
4年前
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私は逃げるために戦場から降りた

私には趣味がない。 たまに「趣味は?」と聞かれたときは、ギターとかお菓子作りとか言ってみたりする。 話のつなぎとして言ってみるけど、それはただの私が「出来ること」に過ぎなかった。 本当は趣味と言えるほどではないし、思い入れも今はない。 とにかく私は悲しいほどに物事にすぐ飽きてしまう人間だった。 だから「好き」という理由で何かを続けることができなかった。今までずっと。 だから、自分の好きなことに没頭している人がすごく羨ましい。 私も新しいことを始めると、周りが見えな