どうも、今まで漫才を見た中で一番何でこれ言う必要性ある?と思った漫才のオチ台詞は、元Wコロンの木曽さんちゅうさんの
「ええ加減にホワイト(しろ)!」
ゆうさや(高橋裕)です。

最近自分の中で作ったモットーの話なのですが、
楽(らく)をせず楽しむ
という事です。

これからのやりたい事を考えてる中で、自分が好きな歌手や芸人の方の共通点って何かなと思った時に、もちろん仕事ではあるからやらなきゃいけないからやってるって事には見えてるのですが、やってて楽しみながらやってる人ばかりだなと思って。
以前はあまりにも自分で考えてて、こういう物を作ろうとしてるからこうしようと決まった型にはめに行こうとし過ぎてる部分があったけど、別にもっと自由な発想で良いし、自分の今の年齢37才だからなのかも知れませんけど、正直ここまで来たら誰にどうこう言われてもええから自分が楽しんで面白いと思った物作ろうの気持ちメインで考えたら、何か気持ちが楽になって胸につかえてた物が取れた感じがしまして。
もちろん誰かから評価されたい気持ちはあるんですが。

楽って手抜いてやったら絶対良い結果は出ないと思うけど、自分が楽しんでやってみたらもっと良い結果が付いてくるんじゃないかと思って、
楽をせず楽しむ
という言葉を作ってみました。
こんな事を書くと真面目過ぎると思われるかもしれませんが。
楽をせず楽しむ気持ちで考え事や作業してたら、時間が過ぎるのが早くなったし徹夜する事にも何も嫌とも思わなくなったし本当に良かった。
昨日は長文だったので今日はこの辺で。
読んで頂いた方にはていねい足で踏みに踏んだ手打ちうどんをあげたい気持ちを差し上げます。
ではまた!

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