小さな小さな針の穴に糸を通すが如くの話
毎食、如何に2歳3ヶ月の娘を食事気分にさせるかで四苦八苦している日々です。
お腹は空いているし、食べたい気持ちもあるのですが、それがバナナであったりプリンであったりおやつであったり。
いや、それはそれで良いのだけれど、1日3食をそれで済ませないで・・・というのが親心。
一口だけでも白米を・・・
一口だけでも玉ねぎを・・・
一口だけでも鶏肉を・・・
そんな思いで、あの手この手を使ってなんとか口に運びます。
それに対して娘は、
首を横に振ったり、手でスプーンを制したり、「い