シリーズ「人生とは温度で模様が変わるマグカップである」

やあやあ

丁寧な暮らしをエッセイにすることは
大きく見れば
人生をエッセイにすることなのでは?
まぁそうかそうか
かそうかそうか
かあかあそうそう
涙そうそう

ということで
シリーズと銘打って書いてこ


みなさん知ってますか?というか覚えてますか?
温度で模様が変わるマグカップを
ウチに昔あったのは、夜空の景色が、熱いコーヒーを入れることで、草原の景色に変わるやーつ
ちなにみコーヒーじゃなくても色は変わるけど
ここでコーヒーなのには訳があって、
そのまた昔、ネスカフェかネスレか覚えてないけど
コーヒーのCMでアツアツのコーヒーを注いだマグカップから昇ル湯気にサグラダファミリアが浮かび上がるってのがあってやね
それを観た学校にきてた外国人教師(たしかスペイン国籍)が
「あの演出はどういうこと?なんでコーヒーからサグラダファミリアが現れるの?
現れるわけないでしょ?なんだとおもってんの?コーヒーだよ?
え?日本人バカなの?
コーヒーから建築物でるわけないじゃん!
コーヒーからお相撲さんでてきたらみんな驚くでしょ?
ランプの魔人みたいなことなの?」
って喚いてたのを思い出すからで
つまり
模様が変わるマグカップ⇒アツアツのコーヒー⇒サグラダファミリアが現れるCM⇒喚く外国人教師
とつながっていくわけです
そうなると歴代の外国人教師所謂ALTの話をしなくてはならなくなり
ネイサンからエイデンボガードまでこんこんと書くのは
単なる思い出であり
つまるところはエッセイになるのだと
学びが無くても?
知らんけど


漫然と生きるのをやめるのが
常に学びなんです
osyasu


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