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音読に快感を覚えてきたらこっちのもんです

 なんか最近文章がまとまりません😅
 病み上がりのせいなのか病んだ頭のせいなのか。

 自虐はやめておきましょうか。

 おすすめ投稿テーマの力を借りて「高速音読」についてサクッと書いちゃおうと思います。

 高速音読は、中断期間がありながらもなんだかんだ続けてますね。
 20代の頃から続けてるので中堅選手を名乗ってもいいかもしれません。
 それこそ脳のリハビリとして始めたのがきっかけだったと思います。

 不思議なもので、はじめのうちはただの苦行に過ぎなかったのがいつしか楽しさすら覚えてきます。
 ……という感想はもうネット上に書いてあったんですが(笑)ネット上の「情報」というより実体験に基づく「感想」だったのでアテになったのかもしれません。

 ともかく、どれぐらいリハビリになっているかはわかりませんが、実感している効果としては、

  • 活舌の悪さが改善される

  • 自然と読書量が増える

  • 資格試験などの勉強が楽になる

 ですかねえ。

 活舌が悪くなる(&字が下手になる)のは精神科の薬を飲んでいる人間あるあるだと思うんですが、字はともかく活舌はだいぶ良くなった気がします。

 読書量は言わずもがな。

 資格、といってもFP3級程度なのですが、テキストを音読すると覚えが全然違うのを実感しています。
 普段からの音読の習慣ありきでテキストを音読しているのがいいんだと思います。
 たぶん、音読初心者の方や未経験の方だと、音読そのものが大変でテキストどころじゃないと思われます。

 しかし……FP3級レベルのことをいままでほとんど知らなかったのには我ながらゾッとしました(笑)
 ビジネスパーソンだったら自然と覚えることなのかな。
 世間知らずは早めに解消しないとですね。
 年齢的に遅すぎる気もしますが😂

#習慣にしていること

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