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自由奔放なアートと自然の愛好者 楽しく自由に生きている悠です。アート、自然、体を動か…

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自由奔放なアートと自然の愛好者 楽しく自由に生きている悠です。アート、自然、体を動かすことが大好きで、心の深いつながりを大切にしています。好奇心旺盛で、気になったらすぐに行動します。好きなことは散歩、食、筋トレ、ファッションで、得意なことは英語と水泳。

最近の記事

過食に苦しんだ頃の話〜ヴィーガン生活〜

大学時代に付き合っていたアメリカ人男性Pの影響と、その頃流行っていたマクロビオティックの影響で20歳頃から27歳頃まで私はヴィーガンの食生活をしていた。肉・魚はもちろん、卵や乳製品もNGで食べていなかった。魚のだし汁くらいは私はあまり気にしていなかったけど。 その頃の私のお昼ご飯はほぼ毎日、黒豆入り玄米ご飯のおにぎり(特大)に、オーガニック(と言っても完全無農薬ってのはなくて、減農薬)のりんごだった。 夕飯は野菜たっぷりの味噌汁と玄米ご飯とか、かぼちゃの煮たのとか、ハムス

    • 被写体モデルの活動用にプロフィール写真を撮ってもらいました。私は撮られ慣れてないけど、カメラマンさんから緊張をほぐしてもらえてありがたかったです。

      • 自由に楽しく生きる

        あなたもう十分に準備OKよ。 新しいことに挑戦して、自由に自分を表現してごらん。 守護霊さんからのメッセージ。(※) (※)先日、スピリチュアルガイドの方々の声や想いが聞けて、見える方から翻訳してもらった。 背中を押してもらえた。 自分をもっと出していい。前に出ていい。 そう知って勇気が出た。 アートとか演劇というキーワードもあった。写真を撮ってもらうことへのゴーサインも。 早速、新潟でモデル募集している人を探した。もちろん危険な目に遭いたくないので慎重に。 そ

        • ドッキリだと思ったら意識が無くなった話のパート2

          病棟に通された私はマイケルジャクソンのスリラーのビデオの中にワープした。 のかと思った。 ニヒルな医師に驚いている騒ぎじゃなかった。 ゾンビのような方々が入り口付近にたくさん立っていたし、また座り込んでいた。なんて手の込んだドッキリなんだ、恐怖感ハンパない。 そして連れて行かれたのは閉鎖病棟の中の個室。 部屋には体育で使うようなマットレスが一枚。シーツなんてない。あとは便器が一個。 そこに現れたのはなんとも言えない笑みを浮かべた小太りの看護師。 さ、お尻出してねー。

        過食に苦しんだ頃の話〜ヴィーガン生活〜

          ドッキリだと思ったら意識が無くなった話のパート1

          両親が警察を呼んだ夜、警察官の方々がパトカーで私を迎えに来た。 皆さんとても優しかった。私はこれは全てドッキリの撮影で、いつ種明かしされるのかとドキドキ、ワクワクしていた。なので、私は満面の笑みで出迎えた。 パトカーの中で筋肉自慢をする私の両腕を、警官2名が両脇からしっかり押さえてくれた。 そして真っ暗闇の中、一度も行ったことのない、どこか分からない坂の上の施設にたどり着いた。佐渡島の中で知らない場所があることに驚いた。 そしてエネルギー爆発中の私が通された部屋で見たもの

          ドッキリだと思ったら意識が無くなった話のパート1

          自己紹介〜徒然なるままに〜

          悠と言います。 新潟県佐渡島生まれ。高校まで佐渡育ち。39歳。 大学で東京に。ICU卒業。 大学時代にヴィーガンでプロポーカープレイヤーの アメリカ人留学生(以下P)と交際する。 当時Pは日本円にして1時間で100万稼いだりすることもあるほど ポーカーが強く、世界ランキングの上位に入っていた。今も億万長者。 その彼氏に呼ばれて大学卒業と同時にアメリカに渡る。 オハイオ州コロンバス市で ダンプスターダイビング(※1)などして遊んで暮らす。 (※1)閉店後のスーパーに行って

          自己紹介〜徒然なるままに〜