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夢日記③

バスタブとシャワーが一体となっているお風呂でシャワーを浴びている。前日の夜にもお風呂に入ったのに、次の日の朝に浴びていた。頭だけ洗っておこう、と思っていた。リアルな水の感覚。シャワーカーテンのすぐ向こうに4,5人の女の子たちがいて、不快だった。暑い夏の朝。ガイドブックで自由が丘にあるお洒落なカフェをたくさん見つけ、わくわくとしていた。一人旅の途中だった。

自分の部屋が水浸しになっていた。10㎝ほどの水位。そこに握りこぶしよりも少し大きいサイズのねずみが水に浸かりながらじっとしている。白いアヒルもいた。互いに見つめ合っている。困った。アヒルをつかんで、ねずみを倒してもらおうと試みたが、アヒルにジタバタされ失敗。ねずみは駆除して、アヒルとは一緒に暮らそうと考えていた。自分自身が水に浸かっている感触はなかった。意識が宙に浮いていた。