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長女が何度も読んだ絵本4選

こんにちは。yutoriです。
お読みいただき、ありがとうございます。

今回は、現在小学6年の長女が幼い頃に、繰り返し何度も読んでいたお気に入りの絵本をご紹介します。

当時は何回も何回も読まされて、「また?」「もういいよ〜」と思っていましたが、今となっては思い出すと懐かしい気持ちでいっぱいになります。

では、ご紹介します。

スプーンさん

何度も繰り返して読み、いつの間にか、長女が自分で読めるようになっていました。


おかあさんのパンツ

小さいパンツをお母さんがはくとどうなるかワクワクする絵本。
長女の笑いのツボにはまっていたらしく、読むと爆笑します。繰り返し楽しんだ一冊。


どんどこももんちゃん

初めて見た時、ももんちゃんの姿になかなかの衝撃を受けたのを覚えています。不思議なキャラクターだなぁと。
長女はこのシリーズ大好きだったので、何度も読んでいますが、どんどこももんちゃんが一番好きみたいです。


おはなのすきなトラリーヌ

フェルトで作られているとても可愛らしく温かみのある絵本です。
キャラクターもかわいく、長女が3歳頃に何度も読みました。



それぞれ特徴があって、おもしろいなと思います。これからも、いろいろな本に触れてほしいです。

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