愉快な生活

やるべきことさえ押さえていたら、後は何をしていても自由なんだと
最近､求められることを見直すと､そう 感じています。

自分に有る最たるものが際立ってきていて
その自分で居る時間が少しでもあれば 他は何をしていても自由というか。

それは たぶん､今まで 求められることややるべきことを見極め歩んできたからだと思う。

昨日は､あの暴風雨の中､ある人に車を運転してもらって鮎のフルコースをいただいてきました。

写真を撮る暇なく､がっついていたため 一枚も写真はありません^^

最近 知り合った近所の方と行ったせいか いろいろ質問された。

人から相談を受けることは馴れてるけれど 自分のことを訊かれることはないため正直戸惑った。

それも相手の方の話しをしながら訊かれるので､わたしとしては相手にとって必要ではないことを訊かれる違和感を覚えた。

ままのままさんがわたしに降りてくる仕組みに興味を持たれたのかもしれないが､わたしでもよくわかっていないのに､いちいち答えられない。

強いて言うなら、

わたしは神様に従順であり素直であり、すべてを明け渡しているから､。

結局 自分に有る最たるものが際立って､その自分で居る時間が少しでもあれば 他は何をしていても自由という自分になりたいならば､神様に従順で素直ですべてを明け渡せば良いのである。

そんな生活はとても楽しくて愉快だ。