日常生活に運動を取り入れましょう


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おはこんばんにちは

bodysupport Re:Life代表のパーソナルトレーナ兼フィットネスインストラクターの馬場です。

本日は昨日に続き

日常生活に運動を取り入れる

を、テーマに書いていきます。

わかっちゃいるけどやらない。ということがほとんどです。

けど、これをやるのとやらないのとでは全然変化が違います。

頭と体がバラバラなのを繋ぎましょう。

僕は当たり前のことしか書きませんが、ハッとするならば今日からでも取り組んでみて下さい。

1、何気ないことを

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ちょっとしたことでそれがあなたにとっての運動になります。

エレベータを階段に変える
車でコンビニに行っていたのを歩きに変える
最寄駅の一駅前で降りて歩く
クイックルワイパーではなく、あえて雑巾で床を拭く

などなど。

特に、ここ大分は車社会です。

1日の歩数がどれだけいっているでしょうか?

1日1万歩が昔からの指標とされています。

果たしてそれくらい歩けているか。

運動も何もせずにいつの間にか膝が痛くなった。

当たり前です。

人間の体は鍛えれば鍛えるだけ成果として現れます。

そしても逆も然り。

やらなければやならいだけ衰えていきます。

これは年齢関係ありません。

そして体はやらなくなった分だけ脳もそれを覚えます。

このくらいの筋肉の動員数で良いんだ』と。

そうなって、過度の負荷がかかった時あるいは長年の積み重ねで突然痛みとして現れます。

もったいないと思いませんか?

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こんな優秀な人間の体をそのままにしておくなんて。

横になってテレビを見ているなら

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こういうのをプラスするだけで全然違います。

少しの刺激だけでも十分運動になります。

頭の中の考えを少し帰るだけで良いんです。

定着するまでは大変ですが、定着さえすれば簡単です。

そのうち、それをやらないと気が済まなくなるようになります。

これを読んで、ドキッとした方は『イマ』やって下さい。

まずはしましょう。

本日も最後までお読みいただきありがとうございました。

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