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新生「ほぼ日の學校」楽しみです。

ついに明日6月28日から「ほぼ日の學校」が開校します!月額680円。コンセプトは「2歳から200歳までの。」となっており、どんな授業があるのか楽しみ。


前身である「ほぼ日の学校」オンライン版はクオリティは申し分なかったものの、
・支払い方法は年会費のみ
・ひとつの動画が長い
・基本的にパソコン視聴が前提
・講義ノートが見やすいわけではない

ということもあり、半年分ぐらい気分が乗らずムダにしてしまいました。動画を途中から見れる時と見れない時があったのも精神的にダメージが大きかったです。


きっとその辺りはアプリベースとなったことで解消されているでしょうし、反省点を踏まえて新しい要素も加えられているはず。個人的には「三谷幸喜さん」「みうらじゅんさん」「笑福亭鶴瓶さん」「矢野顕子さん」がどのような授業をされるかワクワクしています。

全体的に講師の年齢層が高めに感じるので、若いアスリートの方や、可能であれば新進気鋭の漫画家が増えるといいな。「呪術廻戦」の芥見先生がちょうど休載されてますし、グッドタイミングではないでしょうか。ジャンルは問わないと思うので、アニメ・声優関係の方が登壇すれば、ほぼ日の若者人口もぐんと増えるはず。


今日も日刊ムショクを覗きに来てくれて、ありがとう。
同年代だけでなく、いろんな大人の考え方に簡単に触れられる今の子供が羨ましいな。


このnoteは「日刊ムショク」と題して、
無色の毎日をつらつらと綴る。
平日は7時ごろ、休日は9時ごろに更新予定。
また明日、時間があれば、覗いてね。

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