人間は思った以上に無関心
Xを徘徊していたら次のポストを見かけて、過去の自分への嫌悪感と今の後輩への徒労感とが押し寄せてきて、ぐったり
でも、心の中では、それなーーー!!!という共感のベルが鳴り響いていて、回答者の方の「感度」の高さに感動を覚えました
代弁者とはかくあるべき
「感度」の高い人の書く文章は、もやっとした気持ちとか言葉にならない感情とか、自分では掴み切れていない不定形に、突如として形を与えてくれる。それはまるで、欲しいサイズの家具とか収納を見つけてシンデレラフィットした時とか、漠然と思い