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大学受験とENTPのワタシ

こんにちは。
ふといつ努力をしたんだろと思い返してみると、あまり思い当たるふしがないことに驚愕をしてしまった。

人生を真剣には生きているけど、一般的な努力というものをしてきてないんじゃないだろうかと。

ということで、ENTPの視点から見た大学受験とは何かを考えていきたいと思います。よろしく!

努力の仕方

ENTPの人というのは一般的に興味のあることには過集中をして、時間を忘れることが多々あります。そーなればとてつもなく様々な分野で力を発揮すること間違いなし!

ところがどっこい、一つのことに対して長時間興味を持つことが困難であり、またやりたくないことは徹底的にやりません。

よって、年単位で準備が必要なコツコツ努力を重ねることを求める大学受験とは大変相性は良くないとぼくは思ってます。

正直、乗り越えてしまったENTPにどーやったか聞きたいくらいです。あまりいないと思いますが…

テストでの応用力という点で見ると目が見張るものがあるので、時間あたりの効率性でいくと群を抜いていると思ってます。時間をかけられたらですがね。文系科目はよく知りません。漢文センター0点でしたから。エッヘン!

なんかゴチャゴチャしちゃったけど、ENTPの課題は題名にもある通り、努力の継続です。
それを克服した奴は強いぞ🤗

ぼくはそれを大学院入試で発揮して、全く理解してなかった統計力学を4年の5月から開始させ、一ヶ月半で範囲を終わらせ、得意科目にさせました。爆発力すごいでしょ!

最後に

ENTPは人生ちょろいと内心思ってます。
また、正直、少し舐めてるところがあります。それがなくなった時に、真価を発揮する生き物です。完全にギルガメッシュみたい…

暖かく見守っていただけると幸いです。どの口がという感じではありますが。

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