夏のギャル感で納得
昨日ネイルに行ってきて、12月なのでデザインは白ベースにシルバーかゴールドのラメグラに。
白のベースの色とラメの種類に迷っていた時に
ネイリストさん「これは夏のギャルっぽいです」と説明してくれました。
「なるほど!!」
とネイリストさんの一言がすごくためになったのですが、
こういう定義がないことに対して、なるほど!!と思えることってすごいと思うんです。
「夏のギャルがしているラメグラ」
という定義はどこにもないにも関わらず、
感覚で伝わることってすごく重要だと思います。
この感覚が伝わるか伝わらないかが美容の世界は大切だろうなと思いました。
理想像の言語化は難しいことですからね。
ネイリストさんの表現に脱帽。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?