支援技術を考える絶好の機会

‪考えさせられますね。しっかり議論されてますしね。24時間365日、チームがやり方は違っても先を見てより質の高い支援を提供する矜恃がないと出来ない。良いか悪いかの議論ではない。

深夜に96歳の男性が「ラーメン食べたい」と言ったら、どうしますか？　「ほどほど幸せに暮らす」を目指す事業者の挑戦

本当に奥が深いと思います。

世に流れるニュースは老老介護だったり、8050問題だったり、虐待のニュースだったり…

こういう話題こそ、ワイドショーでどんどんやってほしいです。自分が高齢になってから考えるのではなく、介護保険サービスでどういったサービスが受けられるのかとか、お金の話はしたくないが、ビジネスチャンスはめちゃくちゃ転がってる。

介護と福祉で「勝ち組」（嫌いな表現をあえてします）になるチャンスは、社会保障費や税金に頼らずに、サービスを提供する方もされる方も、リピーターの多いお店や、テーマパークや高級ホテルのような「ここまでサービスしてくれんのやったらナンボでも金出すで！」っていう需要は少なくないはずです。

そこまでの質の高いホスピタリティ溢れるサービスを求められなくても、適切なタイミングで最高の介護で応えていれば、プロ野球のFAや高級クラブの引き抜きのように技術を磨いて追求していけば、どの業界も人材不足だからこそ見通しは少し明るくなるんですけどね。

今日はここまで、時間のある時に根拠も示していかないといけません。