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音楽を楽しむ喜びこそが学びとなる移動式の音楽学校 "Namy & School"はじめます

Namy & School (ナミーアンドスクール)はじめます🏫

というか、noteの更新は2年ぶり!?

初回は、弊社Namy& Inc.でも
音楽レーベル事業でサポートいただいてます arne松島功さんに
インタビューしてまとめていただいたので、初めて自分で書いてます。

基本、喋ることは大好きなのですが、文字にまとめるのは昔から苦手で。。今後は、インタビュー形式に戻るかもですが温かく見守ってください。


さて、話は戻しますが

Namy & School (ナミーアンドスクール)は、旅する音楽学校です🕊
漠然と10年以上前から考えていたことですがここにきてやっと。

2年前。フィリピン留学に行った時にさらにイメージが見えました。

帰国後すぐに(ギリギリ帰国できました)世界的なコロナの蔓延もあり
弊社も急遽イベント事業からレーベル事業に舵をきって、なかなか動けなかったのですが、ここにきて色んな縁もあり実現しそうです。

14年前からNamyをはじめとした音楽プロジェクトを通して、最高のミュージシャン達が周りにいてくれて音楽を創れている関係が今の自分をつくってくれてます。これまで300曲以上の楽曲が気づいたらありました。

コロナ前は、国内外で旅をしながらもイベントは数えきれない位やってきた事で、国内はもとより海外の音楽性に共感した仲間達もできて音楽の縁がたくさん生まれました。

そんな出会いを通して、自分は人生において大切なことを沢山教わりました。そんな事もあり、繋がった仲間たちの音楽や生き方も含めて伝えることで音楽の楽しさを次の時代にもつなげていきたいと思いました。

前述の2020年2月に約1ヶ月間行ったフィリピンのセブ島。

約1ヶ月間でしたが、人生初の留学は40歳になってから
(台湾の学生の子達と日々戯れながら、常に英語で会話するようにしてました)


その滞在中の休暇を使って訪れたカオハガン島での体験も大きかったです。


カオハガン島が見えてきました!
小さなイカダに乗って意気込む私🍌(この後ちゃんとしたボートに乗り換えます)

夜の20時になれば電力量も限られてくるので島から電気は消え
頭上に月と無数の星が瞬きます。釣りをしたり砂風呂したりと満喫しましたが、何よりすれ違う人みんなが笑顔で挨拶してくれて景色も人も
美しい島でした。

釣り糸のみで魚を釣るのですが、岩に系が引っ掛かったのを釣りのティーチャーが岩から針を外しに潜ってくれるのですが、何度も潜っていただき(20回位)申し訳ない限りでした。
最後は自分で潜りに・・!


ティーチャー(飛び込む(21回目!?直前のphoto)


地球と一体化 with 高梨さん
美しい
美しい part2
猿かと思ったら!?子供たちでした(笑


多くの子供達と触れ合った中で、島の至るところで、歌の上手い子や木を削って音を出したりしている子がいたり、浜辺で会ったジャスティンビーバーに憧れてるめちゃくちゃ歌のうまい子がいてYoutubeを携帯で見ながら練習しては歩きながら歌を歌ってる姿をみたりしました。

ただ、島の方々から楽器が島には少ないことも聞いていて、個人的に今度来るときに何か持ってこようと思ったり、島の人たちとの会話の中で、今度ここで子供たちも交えて音楽フェスというかイベントをやりたいから一緒に考えてほしいと話したりして帰国したことを今でも覚えてます。


セブのスラム街のNPOが運営している空き地や使われなくなった建物を、カオハガン島と同じタイミングで訪ねた時に、片親だったりなんらかの障害を持つ子供達が夕方から集まり、楽器を教えてる人もいて、皆で放課後にオーケストラをやっている姿を見て電気がなくても演奏できる管楽器や太鼓で自由に演奏して楽しそうな子供たちと時間を過ごしました。

写真は、一緒にフィリピン留学をした
ビタミンの高梨大輔さん撮影のものも一部拝借してます。

セブ郊外にある教会
こんな雰囲気の場所がたくさんありました。


建物の中には音楽を演奏してる子供たちの夢がたくさん
traveller!!!  今の私ですね✈️🌐


わたしが、口笛を吹いてみたら笑ってくれました



セブも貧困の差が激しく、彼らの家庭は普段の暮らしはなかなか大変なようで素行の悪い子もいると聞いていたけど全てではないですが音楽を通して友達ができたり笑顔が増えているということも聞いたりしました。他のアジアにもそんな島や人たちは沢山いると思います。


みんなで演奏。
すごい人数になってきました。
最後は演奏に合わせて踊る子供たちも。


いつか自分も音楽に携わることをしているし、何より自分が演奏ができなくても音楽家の皆さんとの出会いに恵まれて、今までずっと
心が豊かでいれることもある中で、そういった場や機会をつくっていく一端になれたらとそのとき思えたらとも、その時思えました。

また、ここ最近の日本での音楽フェスや音楽家に対する風当たりやいろんな報道を通して、悶々とすることもありエンタメビジネスとしての音楽でない形での価値や意味を自分なりの経験を通して、また少し違う形で永続的につなげて続いていける「教育」としての音楽のあり方を模索していこうと思いました。

音楽という「魔法の絨毯」にのって
世界の人たちと繋がっていくことで
感じられる気持ちや音楽のパワーで
笑顔の総量を増やしていきたいと思います🌍

2021年のプレNamy & SchoolのDJ教室で
どうしても持ち込みたかった山形緞通さんの小さな絨毯「entrance」
(この日は絨毯の上にDJ機材を置いてました)


まずは、今のレーベルやエージェントの運営ありきになるので
開催できる 回数は限られますし規模は小さくともはじめます。

そして、学校を開催して終わりでなくて。

コロナでも楽器なら海を越えれるということも大きな気づきでしたので、売上の一部を使われなくなった楽器のメンテナンスと海外の楽器を欲してる子供たちに届けれる機会に変え、その後の楽器を手にしたり、その音を聴いた人たちから何かが広がると思ってます。

学校は定期開催でなく不定期開催に今はなりますが、学校開催後の楽器を通したストーリーを丁寧に紡いでいくことを重ねていこうと思います。
他にも構想は沢山あるのですがそちらは追ってゆっくりじっくりと。

前置きが長くなってしましましたが・・

そんな中、初のNamy & Schoolの授業は
10年以上前から縁のある福岡で行います。

先日友人から送られてきたイベントのフライヤーの画像が
LINEで届きました。

私が脱サラして全国を音楽の旅でまわろうと思った時に
Namyプロジェクトにシンガーで参加してくれたMedbyさんの
ライブに無理やりお願いしてついていってDJさせていただいた
時のものでした。

あれから12年。
今では、音楽の縁も広がり
第二の故郷のような感じでよく福岡に帰ってます。


そんな福岡での会場は、福岡市植物園さんにて🌿
キャンプ女子 株式会社さんの多大なるサポートと
福岡市植物園の藤田さんの厚意で授業をさせてもらえます。

キャンプ女子 株式会社さんは、
キャンプのある人生を届けることをミッションに福岡と阿蘇を拠点に
活動している会社さんですが、友人の紹介から意気投合し、キャンジョバンドという音楽活動も2021年から始めてそんな流れから弊社でも
音楽制作に関わらせてもらってます。

コロナ禍でしたが、リリースイベントも今はなき福岡天神イムズホールでの
配信のみのデビューライブには私も参加させてもらいました。

写真のステージ上で、私が吹いてる管楽器はオモチャのSAXです(笑)

エアーです! そこは、どうでも良いかもしれませんが(笑)

そんな縁から
2021年12月にはキャンプ女子さんのクリスマス企画の一環で
小学生の子供たちを対象に、福岡市植物園さんにて
Namy & Scoolのプレ企画としてDJ教室を開催させていただきました。



そして
今回初めてとなるNamy & Schoolの 先生は、それこそ14年前にNamyプロジェクトを立ち上げた時にも一番最初にお声がけさせていただいただいた  山﨑陽子(Laranja)さん🍊

数ヶ月前に相談させていただいた時にも快く引き受けていただき、それこそ
Namyプロジェクトの立ち上げの頃音楽の知識もない私に対して当初からずっとフラットに熱を持って接していただきました。


私の地元新潟県安塚区での野外フェス「山のうえコンサート」の番外編
山のうえのうえのバー」にて演奏に来ていただいたり、何度となく
地元での音楽イベントにも参加いただきました。



一時期は、山﨑さんに作曲に挑戦したいという、私の無謀な相談に対しても
お時間つくってくれて数ヶ月間ピアノも習ったりしてました。

基礎の基礎を学びながら、わたしのボイスメモした鼻歌を山﨑さんがメロディにしてくれたり。

その成果もあり、できた曲がこちらだったり⏬


山﨑陽子さんがいなければ今の自分はなかったと思ってます。

山﨑さんのソロプロジェクト Laranja は
ブラジリアン、ブラジリアンクロスオーバーミュージックを手掛けられてます。Musician's Noteのインタビュー動画も是非Checkしてみてください。


そんな山﨑陽子さんが、私が初めて音楽プロジェクトNamyを立ち上げる際に当時イメージを音にしてくれた時のように
当日のプログラムを楽しくも、今また一緒に考えてくれてます!

また、PRやサポートには アナバナ という九州の穴場情報がGET できるメディアを手がけていた時代からお世話になっている白石洋一さん。
彼は、合同会社 Yerrow は2019年11月14日に創業して
福岡を中心とした九州全域にて、広告制作、イベントプロモーションを展開しています。2020年8月より”旅をリ・デザインする事業”としてキャンパーバンのレンタル事業も開始中。

アートワークはTokiemki Recordsや色んなプロジェクトで制作してくれてるTOMさんが私の書いたイラストをもとに描いてくれました。

皆さんには本当に感謝です。


私の世代でも音楽イベントになかなか足を運べない人もいる中で、出産育児を経てお子さんがいたりする方も気づいたら多くなってきたと思います。

ついつい告知がギリギリになってしまいましたが。
ぜひこの機会に親子でご参加してもらえたら嬉しいです。


Namy& School (ナミーアンドスクール) 
ワクワク秋の音 みつけた♪


◎秋の森で自然の素材を使った楽器を使っての体験授業楽器を通して、音楽という魔法の絨毯にのって見たことのない景色と出会おう。

初めてでも大丈夫!
プロのピアニストの演奏にのせて楽しく音を奏でよう。自然の素材で作った楽器をそれぞれ用意しますので演奏してみよう。
いくつかほかの楽器も準備しておりますので、親御さんもご一緒にご参加ください。ピアニカ等、お家からマイ楽器を持ってきてもらっても楽しめます♪

【期間】2022年11月05日(土)
【時間】13:00〜14:15 ※12:45 迄に集合して受付ください。
【場所】福岡市植物園 特設エリア
福岡市植物園 
所在地:福岡県福岡市中央区小笹5丁目1−1

【対象】小学生
【定員】10人
【料金】2500円 (お子さん1名+大人1名分(要相談)の入場券付)(駐車料金別) 
【予約期間】2022年10月21日~2021年11月4日
※応募多数の場合は、抽選とさせていただきます。

【予約方法】専用フォームより受付中。
決済方法は受付後、随時ご案内致します。

●プログラム
ーーー
・先生からのあいさつ
・世界で有名な楽曲で演奏しよう♪
・楽器選び 
・楽器で練習 
・みんなでセッション♬
ーーー
           
【講師】 山﨑 陽子

ピアニスト/キーボーディスト/作・編曲家
Praça do sol (プラッサドソル) 代表/講師
一般社団法人全日本ピアノ指導者協会PTNA 指導会員カワイ音楽研究会員

プラジリアンクロスオーバー・ソロ・プロジェクト”Laranja”主宰 

www.laranja-world.com

長きに渡りピアノ教室 Praça do sol (プラッサドソル)を開講。
昭和音楽大学短期大学部にてクラシックを学んだ後、ジャズ、ポップスを専門学校で学びブラジル音楽と出逢い、そのリリカルな旋律とサウダージなコード感、生命力溢れるリズムに傾倒してゆく。ソロプロジェクトLaranjaをメインに他、楽曲提供、CM、アーティストLive/レコーディングサポート等で活動中。
過去に音楽活動と並行してイギリス式カラーセラピー「オーラソーマ」プラクティショナーとしてカウンセリング、講演会などを行う(現在は休止中)
現在、個人教室の他に、よみうりカルチャー横浜にてキーボードアンサンブルと連弾、よみうりカルチャー八王子にて連弾、JEAUGIAカルチャーにてLet's Play the PIANO! を開講。


最後に…

長くなりましたが最後に

音楽プロジェクトAmPmをはじめた頃からお世話になっているSTITCH
渡邊貴志さんからこの音楽学校のビジョンを書いてもらえましたので
ご紹介させてください。

数年先もこの言葉に励まされたり勇気をもらえるんだろうなぁと
都度読み返したりしている私にとっても、とても大切なメッセージに。
ありがとうございます。


●Namy & School

Namy & School は、音楽を運ぶ小さな学校です。

この学校の校舎と、そこで育む授業は大きくふたつあります。

ひとつは、少し足を伸ばしたところにある森や海、草原。自然環境の豊かな場所で、音楽家の先生たちと共に、伸び伸びと楽器に触れ、唄に触れ、詩に触れる。

音楽を楽しむ喜びこそが学びとなる、移動式の音楽学校です。

そして、もうひとつは、今は少し遠くなってしまった海の向こう。アジア各国の小さな島々です。

そこには音楽への憧れや情熱、好奇心に満ちているのに、楽器を手に取るのが困難な環境にある子どもたちがいます。

彼ら彼女らに、この音楽学校から生まれた収益を元に、今は使われなくなってしまった楽器を集め、修理し、届けます。

音楽を楽しめる環境を少しずつ育む、自習学校です。

自然豊かな環境で、伸び伸びと音楽に身と心を委ねること。海の向こうで、あらゆる壁を超えて、音楽で心を通わせること。

どちらもコロナ禍によって、失われてしまいつつある音楽の喜びです。

Namy & はこれまで、世界中の素晴らしい音楽家たちと共に、音楽を生み出す機会に恵まれ、届ける場所に恵まれ、そして、音楽の喜びに恵まれてきました。

ありとあらゆる側面で音楽が苦境に立たされている今こそ、私たちにはこれまで音楽から受け取ったものを、繋ぎ、紡ぎ、循環させていく役割があるのではないか。この想いが、Namy & School を立ち上げる動機となりました。

音楽を運び、喜びと笑顔を育む。

100年先の未来が、明るい方角へと向かうことを信じて、Namy & School 運営に励んで参ります。


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