音楽とは、文字通り「音を楽しむ」と書きます。 原始の人々は、自然の中、そしてからだの内から芽生えた音に 耳を澄ませていました。 楽器や音階ができて音楽はさらなる進化の向こう側へ。 サブスク全盛期の現代になると、座っているだけで星の数ほどの音を受け取ることができ、親指一つで好きな時に好きな曲を聴くまでになりました。 音楽が簡単に手に入りやすくなったからこそ、思うことがあるのです。 その“好き”は、本当に自分の内から湧いた感情なのだろうかと。 スマホや、テレビや映画な
Namy & School (ナミーアンドスクール)はじめます🏫 というか、noteの更新は2年ぶり!? 初回は、弊社Namy& Inc.でも 音楽レーベル事業でサポートいただいてます arneの松島功さんに インタビューしてまとめていただいたので、初めて自分で書いてます。 基本、喋ることは大好きなのですが、文字にまとめるのは昔から苦手で。。今後は、インタビュー形式に戻るかもですが温かく見守ってください。 さて、話は戻しますが Namy & School (ナミーア
あるときはアーティスト Snowk、Tokimeki Records、Namy、そしてAmPmプロデューサーの一人として、またNamy& のレーベルオーナーでもあり、株式会社Namy& の代表でもある高波由多加は、なぜ今プレイリストキュレーターをはじめたのか。 聴くだけのプレイリストではない、その先にある未来は? Co-Writing with 松島 功(株式会社arne) ✅高波さんと私(松島)の出会い。AmPmのプロデューサーでもありPLAY TODAYのファウンダー