2023年1月~2月の読書まとめ
2023年1月から2月前半まで、読み終わった本のまとめです。
全部で11冊。本の表紙はインスタグラムにアップしてあります。
https://www.instagram.com/hiratayutaka/?hl=ja
アーサー・C・クラーク先生の「2001年宇宙の旅」から始まる4部作をようやく読み終えました。実は小説も映画も知らなかったのですよね。「HAL9000」という言葉をようやく理解できました。
会社員辞めて独立してから、ようやく、ゆっくりと本を読む時間が作れるようになりました。
●小説
「中庭のオレンジ」(吉田篤弘、中央公論新社)
「ここだけのお金の使いかた」(アミの会、中央公論新社)
「3001年終局への旅」(アーサー C クラーク、早川書房)
●技術
「となりのアルゴリズム 自分で答えを出すためのデータサイエンス思考」(篠田裕之、光文社)
●起業・経営
「フリーランスがインボイスで損をしない本」(原 尚美、日本実業出版社)
「Web系フリーランス働き方超大全」(デイトラ、KADOKAWA)
●セキュリティ
「ランサムウエアから会社を守る」(株式会社ラック、日経BP)
●工学
「図解即戦力 工作機械業界のしくみとビジネスがこれ1冊でしっかりわかる教科書」(永井 知美・山口 智也、 技術評論社)
●物理・化学
「一度読んだら絶対に忘れない物理の教科書」(池末翔太、SBクリエイティブ)
「文系のためのめっちゃやさしい 相対性理論」(吉田直紀、ニュートンプレス)
●英語
「英語で読むナルニア国ものがたり ライオンと魔女」(C. S. ルイス・レイナナカムラ・浅井真実・かとゆみ、IBCパブリッシング)
貴重な時間を使って最後まで読んでくださり、ありがとうございました。 よかったら、記事の拡散もお願いいたします。