40代だからこそ気づいた、健康寿命が延びる可能性に満ちた"あるポイント"とは？

年だから・・・仕方ないよね
いまさら・・・めんどくさい
どうせ、できることなんて・・・いい

年だから、変わらないし仕方ないよね
いまさら新しいことを始めるなんて、
めんどくさい

どうせできることなんて、
限られてるから、もういい

はじめまして　ユタカです。

20年以上、理学療法士をしています。

少し自己紹介をしていきますね。

理学療法士として、身体のリハビリ
をしてきました。

と同時に、10万人の人生という
"行動の歴史"に触れてきました。


人生、十人十色
一つとして、同じ人生なし
同じようにみえて、同じではありません。

ちなみに、身体という動き、
人生という動きから学んできたので、
"行動の歴史"と表記しています。

はい、それでは本題に入ります。

この記事では、私が中年になった
今だからこそ、どうしても
伝えたいことがあって、書いています。

それは、
"もっと若い時に気づけたら、
もっとよかったのに・・・"

という"20年分の気づきから得た
健康寿命を延ばせるポイントのことです。

恐らくこのポイントを活用して、
健康寿命を延ばせるのは、次の方です。


同年代でも、変化を愉しんでいるのをみて、
自分もやってみたいけど、
つい"どうせ、もう年だから・・・"と
ついつい、そう言ってしまっている。


でも、実はその都度、後悔していて、
"変化を愉しむこと"を諦めきれていない。

とはいえ、いまさら、どこから始めて
いいかわからない。

これにあてはまるのでしたら、
この先を読み進めることで、
あなたの健康寿命を延ばすことへ、
つながります。

あなたが中年だとしたら、
次のようなことを感じていませんか？

20代の頃は、走って階段を上がっていても、
平気だったのに、この頃は下がるだけで
しんどくて、不甲斐なく感じる

なかなか寝つけなかったり、
夜中に目が覚めることなんて
ほとんどなかったのに・・・増えてきて、
体調を崩すことも増えてきた

頭の中ではできているつもりだったのに、
実際にはできていなかった、
思い込みミスが増えて、
ホント嫌になってきてきた

もし、上記のような悩みが解決
されれば、毎日が嬉しいですよね？

反対に悪化していくと、
体力が落ちて、眠りが浅くなって、
ミスが増え続ける

｢健康寿命を延ばせる可能性を
あきらめてしまった道｣を歩みます

一方、解決されると、

・老化を意図的にゆるやかにできる

・毎日気持ちよく体を動かせて、
よく眠れてスッキリ起きられる

・思い込みミスが減って、
目の前のことに集中できる

｢健康寿命が延びる
可能性に満ちた道｣を歩めます

今でこそ・・・

40代になった今でこそ、
食べる量や質を気にしている私ですが・・・

そもそも、中年でない20代の頃の食事は、
朝食から夕食まで大盛り。

20時すぎに仕事が終わったら・・・

やっと終わった〜
今日も頑張った〜
今夜は何しようかな〜

と考えながら、買い物をして
21時過ぎに食べてました。

しかも、食べ過ぎてそのまま、
リビングで寝てしまう。

その日その日、お腹いっぱい
食べることが楽しみにしていました。

朝起きてから、

布団で寝ようと思っていたのに・・・
ヤバッ！
あ〜またやってしまった・・・

とつぶやきながら、
朝、慌ててシャワーを浴びて、

出勤するというだらしない生活を
毎日、繰り返していました。


いま振り返ってみると、当時は
健康を維持するなんて、
そんな難しいものではない!

20代だし、大丈夫だろう!

"食べてそれなりに動いて、
寝れば健康でいられる"と
杓子定規に捉えていました。

いまの自分から、当時の自分に対して、
"身体は常に変化するから、
健康は杓子定規では維持できない"
と言ってあげたいですけどね。

なぜそういってあげたいのか？と言えば、
当時、それなりに動いていたつもりでした。

しかし、食べたい分だけ食べていたので、
いつの間にか18歳から28歳までの10年で、
10kg増えていました。

身体のしくみに興味をもった、きっかけとは？

20代までは上記の通り、
食べること自体をとても楽しんでいました。

身体に関する仕事をしていても、
若いからまだまだ大丈夫と、
高をくくっていました。

こんなだらしない私ですが・・・


最初に、健康、身体のしくみに
強い興味を持ち、理学療法士に
なろうと思ったのは、15歳に
起きたあることがきっかけでした。

そのきっかけとは、
"母が乳がんで、あの世へ旅立ったこと"でした。

当時、母が38歳で、
私が15歳でした。

両親は自営業を営んでいて、
5歳下の妹がいる4人家族でした。

がん発見から2年弱という短い期間で、
あっという間に亡くなりました。

当時は・・・

・      ・      ・
亡くなった。らしい。
ホントに？ウソだよね。

これは現実でなくて夢？
そうだとしたら、覚めてほしい・・・

きっと夢だ！
夢だから覚めるに決まってるよ
早く覚めて！


僕から母を奪わないでよ！

明日、ひょっこり、帰ってくるじゃないか
あっと思って、振り返ったけど、別人だったり、、、

骨になったけど、亡くなった実感が持てない、、、


友達のお母さんは元気なのに、どうして
僕の母だけが病気にならないといけないんだ、、、

何を支えに、生きていけばいいんだ、、、

いつもあんな元気で、仕事で徹夜を
しても元気いっぱいな母だったのに・・・なぜ？


ホントはしんどかったのに、
我慢してたのかな？

母は自分で、しんどいことを
わかっていたのかな？

病気にならないといけないほど、
母は悪いことをしたの？


僕が何か悪いことをしたから、亡くなったの？

20歳になったら、酒を酌み交わすって、
約束したじゃないか
戻ってきてよ、、、


僕がもっと母の異変に早く気づいて
いれば、助かったのかもしれない・・・

なんで僕の母だけが亡くならないといけないんだ！

という気持ちでした。

どう受け止めたらいいか？という
気持ちの整理がつかず、
悶々とした日々が過ぎていきました。

朝起きたら、｢母さん、おはよう！｣と、
無意識に声をかけていたり、
後ろ姿が似ている人がいると、
振り返ったり、、、

｢そういえば、これってどうやるんだったけ？｣と
話かけてしまったり、
もうこの世にいないし、
帰ってくることもないのに、、、


そばにいることが"当たり前"だったけど、
"当たり前"じゃなかったんだなと、
思い返したり・・・

正直、14歳までは、心の奥底まで
えぐられるほど悲しいことがなく、
楽しいことばかりの日々でした。

しかし、母の時は違いました。

生まれてからずっとそば当たり前にいるのが、
当たり前だった人が、あれよあれよと
消えてしまった。

人生で味わったことがない
どん底の悲しさ、寂しさ、
悔しさが一気に降り注いできました。

と同時に、

生きていた時の嬉しさ、賑やかさ、
嬉しさも降り注いできて
受け止めきれませんでした。

なんなんだ・・・この状態、、、

数学のようにはっきりと答えが出る
ものでもなくて、ホント息苦しくて・・・

いまなら、言葉としても気持ちとしても
上記のようにまとめられますが、当時の
私の頭の中は、ホントごちゃごちゃで、
うまく言葉にできませんでした。

だけど、「どうせ誰かに相談しても、
当事者じゃないし、相談しても
わかってもらえないんじゃないか・・・」

｢頑張らないといけないよと、
言われるに違いない・・・｣
などと諦めて、1人で抱え込んでいました。

いまの私なら、決めつけず、
諦めず、相談できるところには
素直に相談して、

様々な見方を聴いてから、
それからどう行動するか
を決めたら？
と、当時の私にアドバイスします。

そんな葛藤を抱えたまま、
日常生活を送っていると・・・

徐々に、どん底の悲しみ、寂しさ、
悔しさとは別の気持ちが、
湧き上がっていました。

38歳って若かったけど、
身体のことを労らないと、
壊すこともあるんだな・・・


人はなぜ、
病気になるんだろう？

健康って当たり前だったけど、
そうじゃないんだな・・・


人の寿命って決まっているものなの？

2年弱で乳がんになるのかな？

自分の身体の変化なのに、
自分ではわからないものなんだな！

僕の身体はどう変化しているだろう？
身体のしくみって、どうなってるのかな？


自分も気をつけないと、
母と同じようになるのかな？

どうやったら、病気は防げるんだろう？
防ぐには、恐らく病気になる前に気づく
必要があるけど、どうやって気づけるのかな？

という健康でいるための身体の変化自体に、
興味を抱くようになりました。

さらに日が経ち、母の死は確かに悲しい。
でも・・・

身体を動かせるのは当たり前だと思ってたけど、
亡くなってしまったら、身体を動かせない
生きているからこそ、動かせるんだな！


だったら、生き残った人間は身体を動かせる
それなのに、このまま悲しんでばかりじゃ、もったいない！
辛い経験だったけど、私にも何かできることがあるかも！

と徐々に変化していきました。

当時を振り返ってみると・・・
母との別れは大変悲しかったけど、



おそらく、母との別れがなければ、
病気を身近に感じることもなく・・・

身体の構造や変化に
強い関心をもつこともなく、
理学療法士になることはなく・・・

人の”行動の歴史”を
直に学ぶこともなく・・・

健康であるという当たり前のことだけど、
当たり前でないということに、気づけず・・・

いまの私は、存在してなかったでしょう。

おかげさまで20年の末、やっと・・・

いま改めて思い返しても、
私の人生で母の死は、人生で
最も悲しいことに間違いありません。

同時に、今は感謝しかありません。

生きていてほしかったけど、
いまの自分が存在していなかった
と考えると、それもまた、寂しい。

そして、いまの自分が好きです。

母のおかげで、理学療法士になれて、
20年かけて、人の”行動の歴史”
をみて分析できる機会を得ました。

それを踏まえて、自分自身の
”行動の歴史”に反映していった結果、

人の”行動の歴史”から、
どのように行動をみれば、
健康寿命が延びるポイントも
わかるようになりました。

例えば、食事、睡眠、入浴、
それ以外の行動、人間関係、好きなこと、
嫌いこと、歩き方痛くなりやすい場所など

一見、関係のない行動同士をつなぎ合わせて、
健康寿命が延びるポイントを
割り出せるようになりました。

つまり、頭の中で、その方の”行動の歴史”を
地図化して、健康寿命が延びるポイントを
はじき出せるようになりました。

このポイントを把握することで、
自分自身で優先度の高い行動を、
選択できるようになります。

結果、目の前のことに集中でき、
周りに喜ばれることにもつながり、
行動を愉しめます。

私自身でも、地図化できる前と比べると、
体調を崩していく行動を把握できるように
なりました。

一例として、風邪をひく予兆に気づけて、
変化する身体に合わせた対策ができて、
健康を維持できています。

自分だけでなく、
周りの行動も理解しやすくなり、
その行動に合わせた自分の行動も選択でき、

結果、周りにも喜ばれることになり、
さらに行動すること自体を愉しめています。

40代になった、いまだからこそ・・・

私自身も40代となり、
年齢による影響を日々、
強く実感している今だからこそ、
どうしても伝えたいことがあります。

それは・・・
目に見えにくいですが、
身体は、確実に毎日変化していること

リハビリ対象者さんの”行動の歴史”を
観察していると、身体の変化を無視すぎて、
病気になってから後悔している方が多いです。

一方、健康寿命が長い方は、
中年の時から身体の変化に合わせた
セルフケアを積極的に取り入れていました。

その方々の”行動の歴史”を分析してみると、
最も大事なポイントがありました。

それは・・・

自分の身体と行動を、観察し続けている、
観察力が高いことでした。

ここで、その観察力を駆使できた
3人の声を紹介します。

①肩こりの原因がわかって、
スッキリできた53歳女性

私は10年以上の肩こりによる
重い痛みを抱えていて、

接骨院に行ったり、湿布を貼ったり、
マッサージ機を使っていました。

その日だけは痛みがマシになりましたが、
いつも2日後には、元に戻るという
繰り返しでした・・・


なので、この痛みは一生付き合っていく
ものだと覚悟していました。

でも、ユタカさんから学んだ観察力を活かして、
自分の身体の動きを観察することで、
自分の行動の見方が深まりました。

で、"まさか、それが関係していたの？"という
原因に気づけて、痛みが日に日にマシになって、
毎日ウキウキして過ごせています。

ありがとうございました！

②物忘れが減って、時間を増えた45歳女性

私は45歳ぐらいから、物忘れが
目立ってきて、ホント困り果てていました。

こまめにメモしたりして、
自分なりに対策をしていました。

でも、いまいち減らなくて、
自分の不甲斐なさにイライラして、
ため息が増えていました。

忘れることが増えたことで、
かえって時間がかかって、
イライラも募っていきました。

けれど、ユタカさんと話す中で、
普段の何気ない行動や思いが整理
されていったおかげで、

自分の行動への見方が変わり、
少しずつ物忘れが減ってきて、

目の前のことに集中できるように
なって、とっても嬉しいです！

ユタカさんと出会えてよかったです。
ありがとうございます。

③リラックスしやすくなって、
ミスが減った38歳男性

私は、なぜかいつも緊張しやすく、
単純ミスが多くて困っていました。

自分が考えられる方法は
一通り試しました。

しかし、10年以上
なかなか改善しませんでした。

ユタカさんから学んだ観察力のおかげで、
これまでの自分では、わからなかった
行動に気づくことができて、

不必要な緊張を減らすことにでき、
単純ミスが以前より減りました！

もっと早く知りたかったけど、
これからのことを考えると、
楽しみでしかないです。

ホント助かりました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

あなたにもぜひ、やってほしいこと？

私は、20年間の理学療法士の仕事を通じて、
人の”行動の歴史”をみてきました。

その結果、健康寿命を延ばす上で、
最も大事なセルフケアは、
”自分自身の身体と行動を見続ける観察力”

時々見て終わりではなくて、
" 変化を前提に見続ける、可能性を広げる観察力"
だと気づきました。

人の行動・動きは、話すこと、
聞くこと、立ち座り、歩くこと、
食べること、考えることなど、
どれも当たり前にできることです。

私は20年過ぎて、このことに
ようやく気づきました。


さらに、

「 当たり前なことこそ、見過ごされがちで大事」

ということにも気づけました。

もっと早くに気づきたかったですが、
私には必要な年数だったのでしょう。

人と人が出会う確率は0.0004%と
言われています。

そんな奇跡の可能性の中、あなたは、
私と出会えました。

とてもありがたいことです。

オンライン上ですが、あなたと私が出会えたのは
タイミングが合い、縁があったことということです。

ここまで読み進めて頂き、ありがとうございます。
あともう少しお付き合いください。

あなたがもし・・・

いますぐ”自分自身の身体と行動をみてください”
と突然言われても、実際にどのように
みたら良いのか、わからないはず。

少なくとも、見ること自体はできても、
「何が正しくて、何が間違っているか？」

という観察力が上がるポイントがわからず、
一段と時間がかかり、間違ったセルフケア
につながる可能性が高いです。

さらに、いざセルフケアを実践するとしても、

「具体的に何をどのように取り組んだらいいのか？」
がわからないと思います。

本来、私が一人ずつ直接指導すれば
優先した方がよいセルフケアを
伝えられますが、あなたも
私も時間が限られています。

そこで、あなた一人で実践
できる形を考案しました。

その代わり、無料で提供させて
頂きますので、安心して受取ください。

セルフケアの具体的な方法とは・・・

セルフケアの具体的な方法は、
シンプルで開始しやすく、
継続しやすくしています。

さらに、セルフケア第一弾だからこそ、
" 変化を前提に見続ける、可能性を広げる観察力"
が上がるポイントをしっかり盛り込んでいます。

私が20年以上、個別でリハビリを提供
している中で大事にしていることであり、

身体のメンテナンスをしたい方オススメで、
かつ40代以上は必須科目です。

と同時に、私自身のセルフケアとしても、
大事にしていることで、毎日実践している
ことでもあります。

そもそも、私自身も40代の中年です。
何もせず、何となく過ごしていると、
身体はどんどん老化します。

身体のセルフケアは取り組むのが
早ければ早いほど、老化の加速を
ゆるやかにすることができます。

"人がどのように変化するのか？"を
20年以上見続けてきたので、
安心して取り組んでください。


20年以上かけて、私が気づいた
”自分自身の身体と行動を見続ける、
可能性を広げる観察力”を盛り込んだ

「活気ある中年”になれるセルフケア」
を通して、

・老化を意図的にゆるやかにできる

・毎日気持ちよく体を動かせて、
　よく眠れてスッキリ起きられる

・思い込みミスが減って、
　目の前のことに集中できる

｢健康寿命が延びる
可能性に満ちた道｣
を歩みませんか？


過去20年で100,000人の体を、
ケアしてきた現役の理学療法士考案！

1回たったの5秒、セルフケア第一弾
【一生使える観察力が身につき、
肩こり・腰痛解消もできるセルフケア】
ゆるトレ①を無料プレゼント！

以下の画像をタップしても、
プレゼント受け取れます。
ユタカ公式LINEに登録するだけ
↓↓↓

受け取って頂いた方限定特典で、
ユタカとの無料カウンセリング権利
(30分2万円相当)をプレゼントしています。

ユタカのカウンセリングを受けると、
現在のあなたに合った健康習慣を
選択できます
↓
あなたに合った健康習慣なので、
無理なく続けられます
↓
続けられるので、"活気ある中年"を
実践できます

カウンセリングは、こんな方にオススメ！
・老化を意図的にゆるやかにしたい方

・毎日気持ちよく体を動かせて、
よく眠れてスッキリ起きたい方

・思い込みミスが減って、
目の前のことに集中したい方

期間限定募集なので、
いますぐ受け取ってください。

それでは、プレゼントの中で
お目にかかりましょう。

【一生使える観察力が身につき、
肩こり・腰痛解消もできるセルフケア】
ユタカ公式LINEに登録するだけ

以下の画像をタップしても、
プレゼント受け取れます。
↓↓↓