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2話目(完結させよう)

なぜ物語形式にしたのかは、その時の自分の脳みそを持ってこない限りわからないだろう。

継続というのは非常に繊細で、難しいものだ。
仲良くなろうとこちらから歩み寄っても、積極的になりすぎるとすぐに、怠惰が割り込んでくる。
そう、頑張らないといけないことにした時点でもう継続は振り向いてくれない。

私の恋愛話を物語として書いて行くつもりだったが、、、
気づけば1話目から1ヶ月以上経ってしまった。
もう2話目で完結させようと思う。

彼女

彼女と呼ばれるには、彼氏が必要である。

当たり前だろうか。

私は、彼女に恋したのだ。

そして彼女は、私に?


きっとそうであって欲しい。

しかし、そうではなかったようだ。

彼女には、他の乳繰り合い仲間とでも言おうか、

触り合う関係?満たされる関係?

なんでもいいが、「他」がいたのだ。

これこそ私がnoteを書き始めたきっかけである。


純愛とは

本当に好きになってしまったのであれば

極論、彼氏がいようが、彼女がいようがしょうがない。

別れて、その人にアタックすればいい。

だが、そうでないなら話は変わってくる。

それは純愛に見せかけた、遊戯でしかない。

詳しく書こうか迷ったが、軽くまとめて終わろうと思う。

そもそも人の良し悪しを人に押し付けるものではないのかもしれない。


私は遊ばれていたのかもしれない。

「他」がいる女に恋をした時に何が一番辛いのだろうか?

おそらく、彼氏がいるにも関わらず自分に恋をしてくれた。

この純愛が、私だけに向けられたものではなく。

「他」にも向けられる、お遊戯と気づくことだろう。


私と同様の経験もしくはもっと辛い経験をお持ちの方もおられるだろう。

価値観の違いとして片付けてしまうには、傷が深すぎる気はする。

解決法は未だ不明だが、ともに歩んで行けたらと思う。


では、また。


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