競合は作るな！競合はいない環境に！

先日投稿した「売りたいなら売るな」の投稿の続きを

こちらのnoteでもお話ししていこうと思います。

以前の記事でも言ったブランディングとは、相手に好きになってもらう、相手から欲しいと思ってもらえる戦略のことです。

でもこれってすごく難しそうではないですか？
自分が人から好きになってもらうのも難しいのに、自分の商品やサービスを好きになってもらうなんて、、、

激ムズじゃん。ってなりますねww

でも大丈夫です！今回の記事をしっかり読んでもらえればはっきり理解できます。

さらに！自分の持っている商品・サービスを競合と違う方向から市場へ進出することができるようになります。ぜひ一緒に学んでいきましょう。

以下の3つのセクションに分けてお話ししていきます！

・競合は作るな！競合はいない環境に！
・価格設定って簡単？
・価値を上げる3つの付加価値とは

＜競合は作るな！競合はいない環境に！＞

みなさんこのような言葉は聞いたことはありませんか？

【ブルーオーシャン】【レッドオーシャン】

経営学部などにいた方は一度は必ず聞いた言葉ではないでしょうか？
知らない方のために簡単に説明いたします。

ブルーオーシャン・・・競争のない未開拓市場
（青い海、競合相手のいない領域）
レッドオーシャン・・・競争の激しい既存市場
（赤い海、血で血を洗う競争の激しい領域）

ベンチャー企業、中小企業や個人は差別化をしてブルーオーシャンへ。
といったことは聞きますよね。私もそう思っております。

しかし、レッドオーシャンの中でブルーオーシャンの中にいるように経営して行くことも実はできるのです。

どういうことです？って？

今からゆっくり説明していきます！