Yuta Hayashi

地域価値の拡充を目指すキッチハイクのエンジニア / ミニマル / サステナブル / 多…

Yuta Hayashi

地域価値の拡充を目指すキッチハイクのエンジニア / ミニマル / サステナブル / 多拠点生活 / コーヒー / アジア料理

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韓国初滞在で感じた食にまつわること / ソウル・明洞の1人でご飯が食べられるお店リスト

多拠点居住の拠点として海外も取り入れみようと思い立ち、隣国でありながら未訪の地であった韓国に9日間滞在してきました。 9日間のうち7日は普通に仕事をしながらの日々であり、特段観光というよりも食好きとして本場の韓国料理を味わうことや、韓国のコーヒー文化を覗くなど、主に食文化についてまとめました。 後半では、韓国に1人で滞在する際には頭を抱えるであろうご飯事情に関して、明洞(ミョンドン)周辺の1人でご飯が食べられるお店を紹介してるので参考になればと思います。 食事事情1人で

    • ジムをお風呂代わりにする生活をしてみた

      我慢したり何かをやめて金額を抑える「節約」は楽しくないと感じ、楽しくライフコストを抑えようと目を向けたのは、生活インフラを外部に切り出すこと。 賃貸で暮らす私の固定費において家賃はひとまず必要経費と考え、次にお金がかかるのは水道・光熱費。 電気代・ガス代・水道代を外部に切り出す生活はできないかと考えて辿り着いたのがジムをお風呂代わりにする生活でした。 やってみるその前にまずは計画この生活はミニマリストのしぶさんが長年実践しているというのを知ったのがきっかけ。 調べてみ

      • 鎌倉に1年間住んでみて分かったこと

        世界の状況変化もあり、会社の勤務形態がフルリモートワークに移行したのに伴って「リモートワークならどこでも住めるじゃん」と思い立ち、人生で一度は住んでみたいと思っていた鎌倉に住んでみることに決めました。 鎌倉はお金持ちが住むところなんて思っていましたが、物件を探してみたら家賃4.9万円のアパートに出会い即決。そんなこんなで住んでみた鎌倉の「住んでみて分かったこと」をまとめてみます。 1. 前提ざっと私が住んだ時の自身と住んでいたアパートの状況を書いておきます。この条件下だか

      韓国初滞在で感じた食にまつわること / ソウル・明洞の1人でご飯が食べられるお店リスト