世の中ではポジティブが良い意味で使われ、ネガティブが悪い意味で使われることが一般的な印象ではないでしょうか。 企業ブランドも好ましくないイメージのことをネガティブ・イメージという言葉で使われるように、なんとなくポジティブが善、ネガティブが悪みたいなイメージが浸透している気がします。 学校教育でも元気で明るい子がポジティブで良い子、暗くてクラスで目立たない子はネガティブで悪い子っていう印象で、通信簿でももう少し明るく振る舞うと良いですねと記載されたりします（小学校で書かれ
先日、僕のような独立したての20,30代の若者達が集まる飲み会に出席したときに、特別ゲストとして有名な実業家の方が参加されておりました。 その席でおっしゃていた言葉の一つに『誠意』と『誠実』は意味が似ているようで全く違う。その言葉を熟知して体現できることが最も大切だとおっしゃっていた。言われてみれば意味は全く違うような気もするが、パッと考えてどのように違うのかは直ぐには出てこなかったので、その場でググって調べて見ました。 『誠意』....真面目に物事に向かう心 『誠実
現職から未経験の業界へ転職活動を励む方々の中には、公務員・教員・消防士・看護師・薬剤師・教員・メーカー勤務の研究者・パティシエetc....職業的に自分の常識では、なぜ転職をするのが表面上ではわからない方も多数いらっしゃいました。まさに令和の時代は、自分が希望とする職種や待遇を求めて転職活動するのが常識になるのが現実を帯びているなと感じたものです。 そんな中途採用を目指して転職活動する同志だからこそ、意外にも友情が芽生えたりもしたもので少しブログに書けたらなと思い今回は
栃木県にある福祉系大学卒業後、宇都宮の高齢者施設に介護福祉士として約7年間働き、とある方の出会いがきっかけで某大型ショッピングモールのITエンジニアとして転職した経験をお話しできればなと思います。 転職理由は前回のブログをお読みいただけると助かります!!今回は転職実践編です!! 私は転職するにあたって、IT系専門の転職エージェントを活用してIT企業への内定を多数いただいたのと他に、大手不動産企業、有名保険会社、ブライダル業界、人材派遣会社にも自力で内定いただいております。
中学生の頃から福祉業界で働きたいと強い志を持っていた私は、地元栃木県の4年生の福祉系大学を卒業後、実習先でご指導いただいた高齢者施設に就職し、介護福祉士として約7年間働いた。ありがたいことに人間関係も良好だっため、日々充実感を得ながら大好きな福祉のお仕事をさせていただきました!! 福祉分野の知識の向上と更なる人脈の向上を目指し、外部研修や講演会にも積極的に参加していた時に、とある方にお会いしたことが人生の大きな転機でした。 そのとある方というのが日本の就労支援（障害や疾患
元、介護福祉士の自分が介護業界の給与・待遇面について何となく書かせていただきます。 介護福祉士は現代社会に必要不可欠なお仕事です。 超高齢社会の日本において大変需要がある業界ではありますが、いわゆる3K業界で給与も低いのが現状です。 基本的に介護福祉法に則った特別養護老人ホームや病院が併設する介護老人保健施設は経営の軸が介護報酬のため、民間企業とは違い自由報酬が得ることができずに売り上げの上限が決められてしまいます。 病床数を増やすためのコストを売り上げるのも難しい業界
最近、とにかくアポを入れまくって基本的に毎日5人以上誰かに合うようにしている まだまだ個人事業主として日が浅く ましてやインフルエンサーでもない私は自分から誰かに足で会いにいくしか術がない 自分は経歴上営業職を一度も経験したことがないので まだまだ、営業能力やプレゼン能力を磨かなければならないが、 極まれにアポの中でトップセールスマンの方にお会いすることがある その中で感じる共通点は 彼ら彼女らの、出会って1秒の立ち姿、立ち振る舞いからの「私できます」オーラが半
「為せば成る」 良く聞くコトワザであり格言ではありますが、 この言葉どなたか言ったかご存知ですか？ 意外にもこの御方 戦国武将武田信玄様でございます。 以下、全文 「為せば成る 為さねば成らぬ 成る業を 成らぬと捨つる 人の儚さ」 まずはやってみなければ 始めなければ成功することもできない できないと思うから人は諦めてしまう とにかく思ったら即実践が大事 1→100よりも0→1が最も難しくエネルギーを使いますよね 自分も独立してからは 今までやってこ
最近お世話になっている同い年の社長さんにおっしゃる言葉の一つに まずは考える前にやってみろ!! 始める前から100%のできないのだから!! とりあえずやって問題が出てきてから悩め!!と..... 一つじゃない....（笑） 自分もそうだったのだが 特にビジョンも無いのに、何となく独立するのは35歳からしようかなと漠然に考えていた そうすると 「今は時期じゃない...」 「まだ準備期間だから...」 「今は仕事で忙しいから...」と、何となく決断を先送りして
30歳の節目の年になりまして まだまだ色々新しいことに挑戦してみたいと思いまして 今更ではありますがnoteを開設してみたりして そんな私が何者かと申しますと 栃木出身の稲尾優太と申します!! 福祉の大学を卒業後、29歳まで介護福祉士として働き 世界放浪の旅に出かけるためニートになることを決意するも... とある方の出会いで、30歳目前に思い切ってIT転職するため栃木から上京 先日、夢でした個人事業主としてweb製作事業を立ち上げました!! 本当は上京する際
