「趣味からLIFE WORKへ」 - 足りてないのは誰かへのお役立ちだ。
見出し画像

「趣味からLIFE WORKへ」 - 足りてないのは誰かへのお役立ちだ。

みげる

ちょうど2年前の今頃は、自分には何があるんだろう?と葛藤した時期だ。はぐくむハウス2に住み始めて2ヶ月くらい経ったころかな。

渋谷のカフェでバイトをしながら、はぐくむのインターン生として活動して東京LDS18期の運営をやっていた。

人生の寄り道をしてきたけど、結局何者でもない自分。

高校を卒業後、フリーター・ニートから大学受験を決意した。2年浪人して、夜間学部の大学になんとか入学。1年生の時に武者修行プログラムに行き、2年生の春休みにフィリピン語学留学、3年生の春学期から就活を始め、秋学期から東京LDS16期に通い、2018年の春から休学をして、シェアハウスに住んでいた。

この時はとにかくシンドかった。今思い出しても苦しい気持ちがほんのり蘇ったりするくらいには。自分は何をやりたい人なのか?どんなことに関心がある人のか?そもそも、何かできることはあるのか?何も出来ない人。何もして来なかった人生に後悔し続けてた時期でもある。

浪人して大学に入らなければ、こんなに苦しくなかった。高卒で就職していたら、こんな悩まくて済んだのにな。と、LDS生と触れるのもきつかった。俺からすると、LDS生ってこれまで何かに頑張ってきていたけど、挫折してしまったからここに来ている。みたいな。何もない俺からしたら、みんな必ず頑張ってきている事がある人達ばかりだった。スポーツができる、音楽ができる、絵がかける、料理ができる、勉強ができたり、頭の回転が早かったり、どこかで必ず頑張ってきている人がたくさん。シンプルに羨ましかった。

一方自分は、LDS終わって休学したはいいけども、これからの自分の未来が全く見えない。暗いトンネルをずっと進み続けている感覚。理想のイメージとか描いている未来はあるけど、辿り着くまでの道が見えなくて苦しかった。

あと半年したら休学が終わるから、就活しないと。半年したら4年生になる。このままでいいのかな?自分の人生。どうしよう。でも、頑張れない。辛い苦しい。でも、刻一刻と時間は過ぎていく。

毎日ぐるぐる考えていたし、ドキドキしながら生きていたと思う。モーニングノートも凄くネガティブで、自分には何もない。できない。人生って苦しいし、残酷や的なことをずっと書いてた。

悪口は一流。生き方は三流以下の自分

はぐくむのインターンもとにかく苦しくて。集客とチーム存続に向けて頑張りたい。けど、頑張れない自分。グッチさんにたくさんサポートしてもらったのに、記事の1つも書き上げられない自分が居て、情けないし、やっぱり自分は何もできなんだなって。そのくせ悪口や人をいじめる技術だけは一流で、今考えるとヤバい奴だったなと。

運営チームのリーダーを任せてもらっていたけど結果は散々で、チームクラッシャー全開だった。心理的安全性の欠片もない場を作っていた。

たけさんから「そういうコミュニケーションは、はぐくむではやらないで欲しい。」と、ゴーンと強い衝撃で頭を殴られるようなFBを貰ったりもしていた時期で、自分の事が嫌いで嫌いでしょうがない時期だった。多分大嫌いだったと思う。

苦しい辛い。それでも、もがくしか道がなかった。

12月から3月までは本当に地獄で、色々と苦しいけど、やるみたいな!とにかく動く!見えなくてもがむしゃらに動くみたいな感じで苦しみながら、醜く、泥臭くもがき続けていた。

インターン始めたり、楽器を始めたり、絵を描いたり、粘土で遊んでみたり、料理を始めたり、アイスコーヒー販売を始めたり、キャロットケーキ作ったり、紅茶のシフォンケーキ作ったり、色々と覚えてないくらいやってきた。2月は苦しすぎて布団から起き上がれなくなった時期があって紹介でやらせもらっていたインターンに行けなくなったりもしてた。

でも、もがいて動くしか道は無いんだなとも悟っていたので、動き続けた。

好きなことだけに時間を使う。と決意した1ヶ月

そんな自分にとっての転機は緊急事態宣言が発令されたことだった。日常の6割を過ごしていたアルバイトが休職になり、1ヶ月間何も予定がない日々が始まった。

「自分の好きなことだけに時間を使う一ヶ月にしよう。」そう決意して、とにかくやりたいこと、やってみたいことだけに時間を集中させた。

ひたすらペアトークをして、ひたすらペアコーチングをして、記事を頑張って書いて、毎日読書をして、リビングでシェアハウスの住人とスマブラをしたり、コーヒーを淹れたり。

4月13日〜19日

画像1

4月20日〜26日

画像2

今振り返っても、こんなに頑張れたこと無かったかもな。と自分を少し褒めたりしていた。

そして、生まれて初めて完成できた記事達!これも懐かしいし、嬉しかったな。

河童というコンセプトを手に入れたのも丁度この時期で、自分のバッドな一面や、ダサい部分を認めて愛して行こうと決めた時期でもありました。

この記事は最弱でダメダメで嫌いな自分をオープンにして人と繋がりたいだなって事を発信した初めての記事でした!この時期くらいから、自分のこと少しづつ好きになってきたかも。

「自分が自分の一番の応援者になってほしい。」この言葉を大切にしていた。

気づいた時はLOVEで溢れている人生だった。

気づけば、自分の中にはたくさんのLOVEが育まれていた。

コーヒー&キャロットケーキ、コーチング、はぐくむでのインターン、コーチングコミュニティー、探究学習塾エイスクール、記事、insta投稿、動画編集。

自分のLOVEが無くて苦しんでいた時から2年経ってみて、今は自分のLOVEで溢れている人生を歩んでいる。

自分の好きなことだけではただの趣味。お役立ちを求めて

そして、今新しい所に直面している。NEEDSの視点です。LOVEを求めていたし、追い求めていたからこそ見つけられた。けど、そこしか見えてないから誰かのお役立ちという観点がスッポリ抜けている自分がいる。

自分の好きなことだけでは、ただの趣味でしかない。誰かのお役立ちという観点が入って初めてLIFE WORKになっていく。

今の自分に必要な観点はLOVE×NEEDSの世界観だと思う。誰かのお役立ちを元に人生に徳を積んでいく。修行的な生き方が必要な気がする。

自己犠牲ではない他者貢献の領域。GIVEから始まる世界。ここについて真剣に向き合っていける時間をたくさん過ごして行きたい。

LOVEを通してたくさんの人と繋がり、数え切れないほどのギフトを受け取ってきた。経験も積んできた。今なら誰かのためにを考えられる気がする。今ならここを追求していける気がする。今はそれを考えたい気がする。


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
みげる
東洋大学文学部4年生/夜間学生/昼は働いて夜は大学生/株式会社はぐくむインターン・株式会社a.schoolメンター/人生理念出しやっています。/学生・若手社会人向けにコーチングやっています。/ハンドドリップ・ラテアート・キャロットケーキ/渋谷でカフェ定員。