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【MARKEN社】ブラックリーグ第11戦 鬼滅のゴリラ 無限ドラミング編 概要

ｲ表

毎週盛り上がりと阿鼻叫喚を見せるブラックリーグ、いよいよ終盤に差し掛かってきました。

節分の日でもある2月3日(土)の第11戦担当はジャングル部。そう、第9戦に続いて再びゴリラが企画するレースです！🦍

エントリーはこちらから↓





1.レース概要

①コース等

【開始日時】2月3日 (土) AM6:30〜
【ルート】richmond rollercoaster
【距離】103km（計18周）
【獲得標高】508m
【レース開始地点】
9lapsまではウォームアップを兼ねたグループライド。10lapsからドラミング(レース)開始。

最初だけ凹凸なウォームアップ区間あり(青ライン)
あとはド平坦コース周回


いつもは左回りなイメージが強いリッチモンド周回ですが、本コースは右回り。
アタックして目立ちたい🦍はちょっとした傾斜や石畳区間の変化に対応する必要がありそうです。


②ルール

・グループライド中の止むを得ないcoffeeタイム（トイレなど）はOK。しかし、レース開始後は禁止。

・レイトジョイン可（〜7:00）

・使用機材の制限はありません。レース中の乗換えも可とします。

・アイテム使用の制限はありません。

・周回遅れとなった選手が集団に復帰する場合は、極力集団の後方を走りレース展開に絡む動きは控えてください。

・ステアリング機能は公平性担保のため使用不可とします。

・体重設定について、本レースは体重調整は可とします。ただし、体重の上限値は4.5w/kgとし、名前の最後に調整値(Zwift name -○kg)を記入してください。

【今回追加点】本レースは優勝者に加えて、女子部門での1位も体重の調整有無に関係なく表彰対象とします。
※ただし、表彰対象者が体重やパワーソースに関して疑わしかった場合、そのエビデンスを求める場合があります。

※取りまとめの観点から、女子選手の方は、名前の後に必ず【JS】と追加記載してください。

・その他ルール等の詳細については前回記事「2.レギュレーション」をご覧ください。


２.賞品


◯優勝(男子・女子各1名)


過酷なドラミング合戦に生き残り見事優勝した方には、tawaraジャングル部長よりジャングルよくばりセットをプレゼント！

奄美の特産品と、MARKENオリジナルゴリラステッカーを差し上げます


◯主催者賞

先日ゴリラジャージ企画で全国にMARKENゴリラを大いに啓蒙したばかり、sasaki通信室課長より豪華クラフトビールセットをプレゼント！

課長が既に太鼓判を押した銘柄をお届け
🍺好きゴリラはぷしゅヘンザ 🙌🙌🙌



◯敢闘賞

ベリタス様より、関節痛予防に大きな効果を発揮するスーパーサプリ「ターメロンジョイント」が提供されます！

関節を痛めやすいこの時期こそターメロン


◯ゴリラ賞

※勇猛果敢にドラミングした、集団を奮い立たせたなど、ゴリラらしかった選手に贈られます。

① TBSの安住、フジの三宅、日テレ羽鳥、
チャットのsukekawaとまで言わしめた日本が誇るアナウンサー四天王の一人、sukekawa通信室長よりKing of 粗品である恐山謹製手拭いを怪文書と共に陸奥の地より贈呈！

 この恐山パワー、神棚に飾りたいレベル
某歌手のジャケ写背景にもなった恐山菩提寺
霊力なのか、歌手が巨大化



②育児もドラミングも妥協しない頼れるパパゴリラN-man伍長より、筋力増大に絶大な効果のあるゴリラ向けサプリメント、クレアチンをプレゼント！

冬の時期こそ筋力アップ！
梱包の丁寧さとシュールさに定評のある伍長

③tawara部長より、ジャングル部をモチーフとしたゴリラステッカーセットをおまけの奄美の駄菓子と共にプレゼント！

みそピーナツは中毒性高め
多くの人に愛される地元菓子です

◯yamab*賞


優勝者だけが勝ちじゃない！見事準優勝を勝ち取った選手には我が社のアルバイトリーダー兼自由ツキイチ党員、やまヴさんが紹介するギアトル様からサイクルグッズが提供されます！

「2位じゃ駄目なんですか？」
※画像はイメージです

ギアトル様のグッズはこちら↓



３．節分の日にこそ鬼と決着を


 前回行われた第9回でのゴリラ対鬼畜合戦では、ロラー男さん ボス鬼畜の不在、また両陣営が互角に戦った経緯もあり、決着までたどり着く事が出来なかった。

 今度こそ鬼畜を奇襲・退治すべく、合戦直後にジャングル部は次の「X-day」を 節分の日に設定。
そして作戦名を三日三晩話し合い、擦った揉んだの末「おにたいじ作戦」と命名した。
作戦内容は未定とのこと。

後日、筆者はジャングル部及びゴリラ隊がワトピア某所にて鬼退治に向けたトレーニングキャンプを行っているとの情報を聞きつけ、取材班としてキャンプの取材をしに向かった。



〜ワトピア内某所〜

tawara部長「現在、確実な鬼退治を目的に、極秘トレーニングを行っています。ご足労いただき申し訳ないですが、相手への情報漏えい防止の為、撮影はご遠慮願います。」

取材陣に説明するtawara部長


記者「言える範囲でいいので、トレーニングの系統だけでも教えてください。」

tawara部長「豆まき練です。 あっ 」


取材班は極秘トレーニング現場に案内してもらい、一部始終をカメラに収めてきた。



そこらの雑草を豆代わりにし、撒く練習をする隊員
 奇襲作戦なのに投げる前に相手に合図するゴリラぶり
隊員に真剣な眼差しを送る総大将のikegawa少佐


練習するにつれ、フォームもサマになってきた


一心不乱にトレーニングに打ち込むゴリラ隊員達。
次第に熱が入ってくる。


もはや投げる物が豆レベルでは無くなってきた


しまいには互いに投げ合うゴリラたち


 取材を通して、当日暴れ回る準備が整ったことだけは分かった。
 果たしてゴリラ軍団は、念願の鬼退治を叶えることができるのか……！？


おわり



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