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菜の花の沖縄日記

塩見直紀さんのワークショップ6回目

私にできることは○○を通じて人のこころを揺さぶること

まず、出された食事をきれいに食べることを通じて人のこころを揺さぶることは、できる(笑)と思いついた

次に、沖縄に関する映画を上映したり、沖縄関連の本を貸し出すことによって、人のこころを揺さぶることはできる、とひらめいた

「菜の花の沖縄日記」という沖縄テレビの番組を観る会をした時に、知念ウシ著「シランフーナーの暴力」を貸し出したら、「ガツンと来た」との感想をいただけて、もっと多くの人に読んでもらおうと感じた

写真は映画「ちむぐりさ」のポスターの副題。映画にはテレビ版になかった新たな映像が加えられている。

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