Michigan State University時代 (2009‐2013)
2年ぶりの日本で充電した後は、台湾へ。
台湾での結婚手続き、ビザの切り替えの面接、そして結婚式。
その後、日本経由で再びアメリカに。2人の旅が始まりました。
よりよい臨床家になるための弱点克服のため、
もっと学びたいといシンプルな理由、
そしてPh.Dとはどんなものだろうという好奇心に動かされて、
次のステージへと足を踏み入れました。
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原点である高校時代、留学を決意した日本での大学時代、アメリカ生活のそれぞれのステージを振り返った、計12のノート(計10万字強)を読むことができます。
全てのステージにおいて「心構え」「苦労したこと」「学んだこと」が共通項として記されています。
アメリカ生活の軌跡-語学学校からNBAまでの道程
1,000円
What's upの意味が分かずにスタートしたアメリカ生活。そこから英語を習得し、大学院で学び、NYの裁判所で国際結婚し、PhDを修め、N…
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