見出し画像

学びが転がる~物来順応~ 2022年振り返り<12>

年末まで大急ぎで11月まで振り返った。noteを書き始めた10月以降はすでに日々投稿していたので、この書きかたは今年限りかな。

12月28日~30日は、毎年餅つき3連チャンで年の瀬を過ごし、今日31日の最終日は、ゆっくりと片付けや掃除などをしながら、のんびり?過ごすことにしている。

子どもたちも冬休みに入ってから、スキー初滑り、近所の子たちと野山で遊びまくり、そして餅つき、毎日めいっぱい過ぎるほど動いている。

2022年の一文字をあらわしてみると「学」。

常に変化を受け入れながら本当に大切にしたいことは何だろうと一生涯学びながら生きていく。そのための心と体の整えかたをこれまで以上に追求していきたいなと思う今日この頃。

アウトプットが足りていないかもとはじめたこのnote。説得調になりすぎていないかと言われてちょっとお休みしたnote。自分のために自分らしく書き続けることにしたnote。

せんろはつづく(文:竹下 文子 絵:鈴木 まもる 出版社:金の星社)の線路のように人生はずっと続いていく。心と体を整えながら「学び」そのものが推進力になってコロコロと転がっていきたい。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?