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直観介入するコーチングによって得られたもの、得られるもの

タイトルへの答え:
自分への深い理解、本音で素直に生きる生き方、現状の外のゴールへチャレンジし続ける人生、環境が良くても悪くても関係なくなる


こんにちは、STEPです。普段は起業家をやっています。

現在、認知科学に基づいたコーチングを学び、10月に卒業を控えており、有料のモニターセッション(5000円)が始まっております。

本音で生きる人生を決断をする上で、コーチングの効果ってどういうものなんだろう?という
自分で内省するだけでは難しく、コーチが必要とされる理由を、掴んでいただけたらと思っております。


モニターセッションで経験いただいたクライアントの体験談と、僕自身の経験を共有し、
理屈を説明します。

認知科学に基づいたコーチングの概要については以下のnoteをご覧ください。


サマリー

  1. 自分でウンウン唸っていても本音のやりたいこと(want to)が見つからないのは、マインド(脳・心)のカラクリのせいです。自分の意識・思考・理性では構造的に発見が難しいのです。

  2. コーチがそのマインドのカラクリ・癖をわかった上で、want toを抽出します。

  3. セッション中、クライアントは、社会性を帯びる前の自分が何者だったかを思い出し、その上で新たな責任をこの世で果たすための決断をします。

  4. コーチは、現状維持に留まろうとするクライアントの敵であり、未来のクライアントの味方であり、素の魅力の第一発見者となります。

  5. コーチングは、本音で生きようとする人々、挑戦しようとする人々に対して、最高の手法となりえますので、少しでも興味を持つ人全員に受けてほしいです。自分とマインドの仕組みについて深く理解することは、生涯の財産となります。近い未来で、人類の教養になると思います。



実例:モニターセッションでのクライアントの変化(2000文字:読了まで5分)


モニターセッションでは、仕事(『お金を払ってでもやりたいことで人の役に立つこと』)のゴール設定となります。
職業機能を特定し、才能やwant toがあることを確信し、現状の外のゴール設定をしています。

※職業機能:【仕事の中でマーケット(誰)に対してどういう機能を提供して価値を出しているか
※ want to:本音でやりたいこと。これをやってみたい、というものではなく、『どうしてもやってしまうこと』『いつのまにかやってしまうこと』『禁止されてもやってしまうこと』に隠れていることが多いです。


モニターセッション直後のアンケートでのご感想


※ 個人が特定されないため、また読みやすいように一部修正していることがございます。

生きている中で身につけた経験ではなく、本来やりたいことにフォーカスが当てられたのが衝撃でした。
自分では見つけられない視点だったのでありがたかったです。見つけていただいた強みを活かしてやることとやらないことを選別して動きます。


言語化したことのない過去の気持ちや才能について考える時間が持てたことで驚きが多かったです!今の仕事は惰性でやってるとこが多いと認識できたのでいろいろ動きたいです!


短期的なゴールでやらなければならないことに気がつけたことは意義のあることでした。 未来について考える時間はなくてはならないもので、随時アップデートしなければならないです。
こういった機会は大変貴重で、誰しもがコーチングを受ける価値はあると思います。
大変勉強になりました!!ありがとうございます!
未来に向かっていくのが楽しみになりました。


曖昧な回答が多い中、いろいろな質問を投げかけてくださり、有り難かったです。結果、自分に壁をつくっているものがわかったり、才能の言語化、自分の現状を越える決断をしていく体感を得られ、コーチングの素晴らしさを実感しました。


意思決定が明確になった。自分の思考の癖がわかった。その後も思考が続いているテーマがあって、とても良かったです。


今まで凄い才能だと言われても理解ができずにいましたし、コミュニケーション力の部分も含めて間違った解釈をして、自分を認めていなかったのだと、もっと自分を信じて良いのだと思えました。


強みが明確になりました。感謝! ありものでどうにかしようとしまっている自分も感じているので、未来を見るとてもいいきっかけになりました!


いままで気づかなかった自分の根本にある考えを引き上げてもらい、これからの指標を持つ事も出来ました。 いただいたアドバイスを忘れず、日々、ゴールを達成することが出来る自分をイメージを続けていきます。


セッションでは、自分の職業機能want toについて理解し、新たな責任を引き受ける形でゴール設定をします。

ゴール設定は人によって方向性は様々ですが、want toであり、現状の外になります。

抽象度が一段引き上げられるため、日常に戻っても仕事をする際の視点が変わってきます。
より高い視点で業務をみることができるようになります。

今の職場で上司を含めて巻き込んでやりたいことにチャレンジする方もいますし、本当にやりたいことにチャレンジするために、転職や起業の準備をする方もいます。

共通する点としては、
見えるものが変わる
行動が変わる
考え方・捉え方が変わる
ということです。

これは、コーチングによって内部表現が書き換えられるため、
同じインプットであっても、アウトプットが変わることを示しています。


コーチングセッション後の行動の変化


20代 女性 起業家 デザイナー

ここのセッションでイメージしたことや、やりたい!やる!と決めたことに自然と思考が向いたのか、欲しかったお仕事等いただけるようになり驚いている。
また、自分自身に対する可能性は無限ということを改めて感じた。これからも可能を狭めず大きな視野で物事を意思決定したい。

coming soon
許可が取れたものから随時載せます。

モニターセッション応募はこちらから(ページ一番下へ飛びます)


実例:私がコーチングと自己適用でどう変わったか(3600文字:読了まで9分)


私自身の実例も共有します。
半年間で、価値観も行動もまるっと変わりました。


認知科学に基づいたコーチングに出会うまで

大学院から、就職せずにフリーランス、その後起業、起業2回目、そして引き継ぐという流れで来ており、
これから何をやろうか、どういう生き方をしようか、問い直すタイミングでした。

そこで『ブレインプログラミング』という本に出会い、RASという脳のフィルタリング機能を知り、夢を叶えるための仕組みが、経験談のレベルではなく、科学になり始めているのか!という衝撃がコーチングに興味をもったきっかけでした。
(今思うと、なかなか安易だなと思いますが、このおかげで、人生が180度変わったので、自分の未熟さ・安易さに感謝してます。)

認知科学や脳科学でわかってきているマインド(脳・心)のカラクリを利用するので、科学で夢(現状の外のゴール)を叶える、ということは間違っていません。
ただ、ふわっとほんわかした世界ではなく、生き方自体が変わります
今のままで、かつ現状の外のゴールを叶えよう、という両取りはできません。
コーチングは現状の外にチャレンジする人のために機能し、当然のように望んで自分を改革することになります。


コーチング前後の変化

仕事

考え方から変わりました。
定義として『お金を払ってでもやりたくて、人の役に立つこと』に沿って生きることができていなかった、自由に自分の好きなようにやっているように見えて、実際はやりたいことでもなく(have to)、かつselfishな思惑でやっていたことに気付きました。

いつのまにか、本当の仕事から外れていた自分に気付き、過去の仕事の中でついやってしまうくらい(無意識が)好きだったこと(=want to)を探っていきました。

結局はこの『自分探し』にも迷い込んでしまいましたが、最後にはセッションで、
コンセントを引っこ抜くように覚悟を決めないと人生が始まらない』ということを猛烈にPUSHしてもらい、起業家として生き直すことを決めました。

実際、無意識はわかっていたようです。決断した時の安心感というか、「そうだよなぁ」という感覚が忘れられません。すとんと落ちるようなものです。
結局、本気で取り組んで消化し、未練を晴らさないと、次に進めないことが内心ではわかっていたということかと思います。わかっていて、目を逸らしていたということです。
他人や周りが見れば、滑稽でシンプルなものなのですが、僕からすると真剣な問題でした。自分のことを自分で見ることは難しかったです

その後、自分の職業機能(=社会に対して提供する仕事上の機能)はなんだろうか、やりたいことはなんだろうか、ということに悩むことはなくなりました
次の思考は、何をなぜやろうか、です。
フェーズが一歩、進みました。小さな一歩ですが、永遠に迷い続けることも可能な思考にとっては、大きな一歩です。
決断とは「決めて断つこと」、とても良い日本語だと思います。

成し遂げたい社会があります。
世に問うて実装したいアイディアがあります。
それを、自分をどの機能として達成に近づけるのか、ずっと悩んでしまっていました。

当時の職業機能を探し続けていた時の記録を見ると、迷走の様子がよくわかります😅

コーチ、起業家、経営者、No.2、研究者、コンサルタント、ティーチャー、思想家、表現者、カウンセラー、トレーナー、コミュニティマネージャー、投資家、ビジョナリー、エヴァンジェリスト、オペレーター、PRマン、スポークスマン、フューチャリスト、知的好奇心をくすぐるものをシェアする、エンジニア、クリエイター、新規事業屋、発信者、ビルダー、ジャーナリスト、リサーチャー、発明家、教師、教育者、後続のために仕組みを作る人、後ろに遺す人、体系化する人、現場の仕組みを整えていく人、あるべき姿に整えていく人、構想して青写真を示す人、R&D、ストーリーテラー


今はJust do it です。

ゴールという未来から見て峠(とうげ)となるエンドステートを切り、走り出すと、世界が全く違ったように見えます

街行く人は仲間候補になります。目が追っています。必然、仲間になりそうな人がいそうな場所に自然と(自分が)出没し出します

読む本やメディア、話を聞きにいく人、話す内容、出すアイディア、日々のタスクのこなす際の気持ちや取り組み方にも自然と変化が出ています。
ゴールに関係あるものに変わります。

これは、コーチングの説明で言えば、ゴール設定によってシステム1が書き換わり、RASが発火し、入ってくる情報が変わったということになります。

入ってくる情報(インプット)が変われば、行動(アウトプット)も変わります。それが情報処理生命として人間を見た場合の当然の帰結です。

人間を情報処理生命としてみる認知科学のパラダイムです。


前までは嫌だったこと、時間の無駄だと思っていたことへの認識も変わってきます。
ゴールに関係あれば、嫌だろうが粛々とやり、ゴールに近づくことに喜びます。

ゴールに関係なければ、段階的に外せばいいです。外していく過程はゴールに近づくことになるのでwant toになり、喜びになります。
前までは、被害者思考をして、これがあるからできないんだって思っていました。
違いました。やりたくなければやらなければ良いし、やると決めたらならやればいいのです
自分が主体的に決めて、それをこなすという話です。

コーチングの創始者の『ルー・タイス』の印象的なエピソードがあります。マラソンのオリンピック選手が、最終ラップを走るのが辛いという発言に対しての返答です。

ルー・タイス「解決策はあるよ。でも、君はそれを嫌がるかもしれない」

ルー・タイス「最終ラップに入って、最後の四〇〇メートルを走らなければならないとわかったら、そこで止まるんだ。走るのをやめるんだよ。そこで止まって、トラックの内側に座り込むんだ。」

選手「僕が何のために走っていると思っているんですか?」
選手「僕が走るのは、モントリオール・オリンピックで勝てたら牛がもらえるからです。」
選手「僕の国では、それでずいぶん金持ちになれるんです。家族は僕をアメリカの大学に送るために自分たちの生活を犠牲にしてきました。だから僕は、家族のためにも国のためにも、金メダルを取りたいんです。」

ルー・タイス「じゃあ、黙って走ったらどうなんだ?
君は走る必要はない
でも走ることを選んだ。

『アファメーション』 https://amzn.asia/d/jbdBqSn

やらなくてはならない、やる必要がある、は自分を選択肢のない弱い人間だと傷つけてしまいます。
やることを選んだなら、やればいい。という考え方が重要です。


また、そもそもゴールは現状の外であり、何が正解の選択肢かは今の自分からはわからず、未来に移動してから判明するため、(今の基準での無駄は)無駄とも限りません。
選んだ道を正解にするという姿勢になります。


日常の全てが急変するわけではありません。

しかし、ゴールがあるとないとでは大違いです。
生き方に芯が通り、全てがちょっとずつ変わり、何か分厚かった壁に、罅(ひび)が入っていくような感覚です。


不可逆な変化です。もう後戻りできません、
人生を変える決断をする日、という世界観を身をもって感じています。

それはコーチングがもたらすものです。
自分だけで内省して悩んでいても1年、もしかしたら生涯気づかないかもしれない本音(want to)とゴールを、コーチと設定します。
※ゴールは探すものではなく、設定するものです。決めるものです。

ゴールに近づいていくと、また新しいゴールが見えてきてゴールを更新します。それを人生で繰り返し続けます。
そうすると、全く想像もしなかったところにたどり着くことになるのでしょう。
※ 現在、僕は既に想像もしていなかったところにいますが、道を歩き始めたばかりです。

その後の展開もご報告できる時を楽しみにしています。

バランスホイールの仕事以外の領域

仕事以外についても、バランスホイールに基づいて、変化があったことを書こうとしたのですが、長くなりそうなので、今回は省略します。

参考までに、バランスホイールは以下の領域になります。これらも全て、現状の外にゴールを設定します。

趣味:お金を払ってでもやりたくて、人の役に立たないこと

人間関係

知性

社会貢献

家族

健康・美容

ファイナンス

六ヶ月間のコーチング契約の場合は、それぞれの領域について、現状の外のゴール設定を行っていきます。
無意識は並列処理が得意なので(ぼーっと歩いている時に心臓止まっちゃう人いないと思います)、ゴールという問いをたくさん浮かべておけば、裏で計算・シミュレーションが走り、お互いの領域で影響を与え合ったりします。

また、人生を通底する真のゴール(=ミッション)が見えてきます。
※ この感覚は僕はまだ掴めていません。自己適用は生涯続きます😊


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理屈の話(興味ある人は)(2300文字:読了まで6分)

Q. なぜ、自分の本音・やりたいことが見つからないのか。見つけたつもりでも長く続かず、これではなかったかもと悶々するのか

A-1. 意識的な思考では、構造的に見つけられない


どういうことでしょうか?

まず、前提として、人間の脳は思考を二つに分けて運用しています。

「自分の好きなものってなんだろう」
深く考えるような意識的な思考を、遅い思考「システム2」と、行動経済学を切り開いたダニエル・カーネマンは呼びました。

そして、一瞬で判断する思考を「システム1」と呼びました。システム1は無意識での判断に近いです。
その人にとって慣れ親しんだもので、特段努力もせずに、24時間ずっと働いています。寝ている時に呼吸を維持しているのもシステム1です。
システム1が動く時、「好き」と意識に上がることもなく、好きなものを目で追いかけたり、やってしまっています。

「システム1」による思考の例2+2の計算をする
ぶらぶら歩く
看板に書かれた大きな文字を読む
空いている道路で車を運転する
突然聞こえた音の方角を感知する
目に入った母国語を読む


「システム2」による思考の例32×64の計算をする
一定のペースを維持しながら歩く
かすれた読みづらい文字を読む
狭いスペースに車を駐車する
突然を音が聞こえた方角へ、あえて振り向かないようにする

https://asu-yoku-laboratory.com/behavioral-economics-system1-system2

支配的なのはシステム1です。普段はシステム1が過去の経験から一瞬で判断をしています。
システム2はシステム1が手に負えなくなると引っ張り出されます。つまりは、慣れ親しんでおらず、あなたの脳が努力する必要があるものです。

システム1を無意識、システム2を意識とざっくり言い換えても構いません。

want to は、あなたの無意識、システム1が好きなこと、やりたいことです。

ということは、意識(システム2)から見ると、「いつのまにかやっている、やってしまっている」ことがwant toとなります。
意識(システム2)が認識している「私はこれが好き、やりたい」と食い違っていることが多いのです。

want toを意識で思考にあげることはかなり難しいですし、意識は、多くの嘘をつきます。

そして、人間に自由意志は存在しないというリベットの実験をご存知の方も多いと思いますが、現在の脳研究の結果でも、
行動は無意識が決めており、意識というのは無意識が決めて行動した後に「後付けで理由をつける機能」でしかないということがわかっています。

行動を、意識がみて、それについて理由を述べるのです。これを「作話」と呼びます。

(詳しく知りたい人は分離脳の方への実験を調べてみてください。もしくは聞いてください。)

これらから導かれることは、意識は、自分が何もかもしているように思っていますが、実際にはほとんどのことを決めていません。
行動を決めることもなく、行動の理由についても無意識がやっているので何も知らないということです。

このように、「自分は何が好きなのだろうか?」 と自身の心に問うたとして、そもそも無意識の行動の本当の意図について、意識が気付いていないために、構造的に、want toは導き出されません

そのために、コーチがクライアントの行動や表情からwant toを抽出します。

※複雑な話になるのでここでは立ち入りませんが、「人間には自由意志もなく、何も選択の権利がないのか?」という質問に対しては、「それを変える方法がゴール設定です」という答えになります。
人間には、行動を決めることはできませんが、目的地や方向性を定めることはできます。


A-2. 思考はおしゃべりなので、決断しないと堂々巡りを続ける

そして、私たち人間の思考は、ずっと堂々巡りを続けるのが得意で、大好きです。話題を与えておけば、ずっと脳内でおしゃべりを繰り広げます。

「自分は何が好きなんだろう?」「これかな」「いや違う気がする」と繰り返し続けます。思考で悩んでいる時点で、それは放っておいても納得いくことはありません。

そのため、どこかで、コンセントを引っこ抜くように、自分で決める時がきます。

want toの候補があった時、過去に自分はそれを確かにやってきたと思った時、「自分のwant toはこうだ」と決める時がきます。

決めない限り、堂々巡りは続きます。

大事なことは、決断=「決めて、断つ」をし、自分の本音に素直に生きる人生を、覚悟をもってスタートさせることです。

スタートさえすれば、やっていく中で、自分の本音に気付いていくことができ、より洗練されていきます。仮説をもって人生を生きることで、身体や心、ふと出た言葉や態度、情動からのフィードバックにより、自分のことがわかっていきます。


A-3. コーチがマインド(脳・心)のカラクリのプロとして、クライアントの思考のプロセスに介入します。

前述した、want toの抽出の罠の外にも

  • 現状維持バイアス

  • 自己投影(プロジェクション)

  • クリエイティブ・アボイダンス

  • ネガティブセルフトーク

  • スコトーマ

  • have to

  • 抑圧

  • 社会的洗脳

  • メンタルブロック

など、さまざまなマインドのカラクリや癖(バイアス)が邪魔をしてきます。

これを、マインドのカラクリを学び、訓練を受け、自己適用を繰り返しているコーチが、回避や解除をしながら、want toを抽出し、ゴール設定を行います。



モニターセッションへのご招待

読んでいただき、ありがとうございました。

10/2まで、有料モニターセッション(60分5000円)を行なっています。
「人生を変える決断をするぞ!」「自分だけだと盲点になっている未来を見るぞ!」と思う方は、
是非、以下のフォームからお申し込みください。


今回はプロコーチとなるための課題という意味合いもあり、期間も決まっているために全ての人をお受けすることは難しく、状況や時期によってはお断りさせていただくこともございます。

コーチングは受けるに適した時期がありますので、興味を持たれた方は中長期的にも縁を持たせていただけると幸いです!

※ 私が受けられない場合も、相性の良さそうな同期のコーチをご紹介します。

以下に、今回のモニターセッションの対象となる方を記載させていただきます。


共通

  • キャリア(起業も含む、アルバイトは除く)が5年以上ある

  • 今のままでたどり着くと予想される未来で満足とは思っていない


どれか一つ以上当てはまる

  • 仕事で更なる挑戦をしたいが、もやもやしている

  • 職場でやっていることより、もっと自分はいけるんじゃないかと思っているが、方向性が定めきれていない

  • 本音の自分で生きることを望む

  • 自分の使命に生きる人生を歩みたい


ご応募お待ちしております。

(再掲)
認知科学に基づいたコーチング
の概要については以下のnoteをご覧ください。


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