聖書から学ぶ。世界最大の宗教とは!?
みなさん。こんにちは。
津田佑介です。
身体は食べ物で創られるが、脳みそは言葉で創られる。
読書は最高の自己投資といわれているので
今日も読書します。
▼今回のおすすめ本!
さて、今回オススメの本は
『旧約聖書と新約聖書』です!
そもそも、『イエス・キリスト』さんは旧約聖書以降の登場人物なのですね。
それ自体も知りませんでした。
そして驚きなのが、2400言語に翻訳され、3900億冊発行されているとのことです。
発行数だけでいえば、世界人口約50倍という驚異的な数字です。
▼著者紹介!
さて、まずはこの本の著者を紹介します。
著者は、、、と紹介したいことなのですが、
聖書に関していうと、厳密に著者はだれとはいえません。
約40名の方々の物語を口頭で伝えたもの。それが聖書だからです。
このあたりの方々は有名でしょうか。
僕自信も
幼少期は『ルカ』にまつわる学校に通っておりました。
▼気付きと学び!
今回の気付きと学びは下記の3点です!
それぞれの物語から抜粋させて頂きました。
1、どの時代でも戦争がある。
僕なりの解釈では、聖書の内容は戦争とも言えます。
領土や人種を巡る戦いがすべての始まりであり、其の内容がほとんどなのです。
どの時代でも人と人が争うことはあるということですね。
2、どの時代でも女性関係が災いの源である。
紀元前でのヤコブの行いやイスラエル人を支配したペリシテ人の女性のお話。
あの英雄ダビデ王でさえも、女性関係に悩まされているのです。
何年立っても現代と変わらないところもあるものです。
3、今に生きる習慣が沢山ある。
聖書の中のストーリーで今に生きる内容は沢山あります。
人間関係を構築する上での大事なポイントが多数あったと認識されました。
沢山のことを学ぶ事ができます。
▼今日の格言!
最後に、こんな格言を紹介します。
求め続け、チャレンジし続けることが大事なのです。
僕たちは必ず達成できます。
さて、今日も最大限チャレンジします!
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