(3452文字/約6分半で読めます) どうも! noteを書く時、この冒頭挨拶の内容を考えるのに、最も時間を使っている太田祐輔です。 ただ今、仲間内で『自分の好きなもの』を書こう!という企画が挙がっております。毎度、楽しいテーマを考えて頂きありがとうございます。 ということで今回は、映像作品が人並みに好きなワタクシメが、最近観て面白かった『クイーンズ・ギャンビット』という作品について書いてみたいと思います。 どうぞ宜しくお願いいたします。 〜天才の苦悩についての物
2020.06.15(月) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どもぉ。 母に「部屋の片づけいつしてるの?」 と聞かれて「モノが少な過ぎてしていないよ」 とイキり顔で答えたばかりのオオタです。 さて今回は"シンタイ(身体)"を テーマに話をしてみたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼基本的に1日1食▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 僕は基本的に1日1食の生活を送っています。 昨日、だいぶ変わっている50過ぎの女性に 「ホント変わって
2020.06.11(木) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ どもぉ。 note書く時に大変なところは? という質問を頂いたのですが 即答で「つかみ」と答えたオオタです。 さて今回は"72度の法則"という テーマで話をしたいと思います。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ▼Apple Storeがスゴイ▼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ これは有名な話ですが Apple Storeに並んでいるMac bookは ディスプレイの角度が全て 72度に統
どうも。 昨日、購入した本のジャンルで 自分がいま何に悩んでいるのか 分かることに気が付いたオオタです。 (目の前にあるのは「最高の睡眠」) さて、今回も「腐るお金」という テーマの話をしたいと思います。 (腐るお金の話①)(腐るお金の話②) —————————— 前回までのまとめ。 —————————— 経済学者シルビオ・ゲゼルが資本主義の 危険性を示唆し「減価するお金」を提唱。 この貨幣なら経済を停滞させることなく お金が回る世界が作れるはずだ!と言う。 ————
どうも。今日は、 安い方のマッサージ屋さんでスッキリ! 大概のことは下ネタ風にできるオオタです。 さて今回は「腐るお金の話」の本題へ。 (前回の話はこちら) ———————————— 前回のまとめ ———————————— 資本主義の危険性を示唆し 改善策の1つとして「減価するお金」を 経済学者シルビオ・ゲゼルさんが提唱した。 ———————————— シルビオ・ゲゼルが注目したポイント ———————————— ————————————— いや『だから』ってなんだ
どうも。 3ヶ月ぶりに本屋へ足を運び 超絶機嫌が良くなったオオタです。 さて、今回は「減価するお金」という 経済学部生らしい話をしたいと思います。 (長くなりそうなら複数回に分けます) —————— ドイツの児童文学作家に ミヒャエル・エンデという人がいます。 有名作は「モモ」「はてしない物語」など。 (経済の話じゃないの?)(お待ちください!) 彼の作品の根底に、経済があります。 経済というか、資本主義の危険性。 かんたんにまとめると、 お金が商品と化し、お金を、