ヒッチャカメッチャカな初夏〈雑記〉
アクシデントが乱入して、マスクで動くと酸欠になる松尾です。体が弱いとこの夏は苦しそうですね。
頭がグルグルであったので、友人に、電話で、話を聞いてもらい。言葉にして、言霊にして、頭を整理させてもらい、パズドラの話と映画の話とアニメの話をして、少しほっこりしました。
いやいや、大変。
そう云えば、知人とのメールで話題に上がったNetflixオリジナルドラマ「フロイト」を見始めました。ドイツの映像半端ない!グログロの悪夢が、あっちっからこっちへ、意識と無意識の判別も出来ない中、19世期ヨーロッパの残酷で抑圧的な、そして支配的な、感じが映像化されていました。まあ、フロイトですから、そう云う感じになりますよね。ドイツ語圏のシャーロック?と思いきや、世にも残酷な当時の支配感、精神医療の劣悪な環境、迷信盲信、薬物乱用など、肯定的な意味ではなくクラクラ致します。
でも、映像はすごい、と云うか映像だけ。最後まで見れるのか?
短いとは云え、連載を用意しているのに、大丈夫かな?と思っている昨日今日です。
これを書く前、他のクリエイターさんとのコメントのやり取りで、ギター選び初級の話題になり、結構表現が難しい事を思い知りました。
私の様な局所的な(私は七弦ギタープレイヤー)奏者では、ちょうど良いスペックのギターがなかなか思い付かないのです。安価でオールラウンドなギター、ストラトやSG、ヤマハパシフィカ的な知見や経験値、難しいですね。と云うか、七弦の人(私)ってどれぐらい価値観が離れているのか、ちょっと興味あります。
小説の話題で言うなら、「ヒロインズ 」を読み終え、知人からお勧めいただいた「天体議会/プラネット・ブルー」長野まゆみ著を読もうかと思います。
ああ、なんか凄く雑な、雑記帳になってしまいました。どれにカテゴリーすれば良いのか、悩みますね〜
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