これからどーする?
自己変革をしないといけない。自己変革をしなければならない。
自分の未来は誰も守ってくれない。
これについて、書いていこう。
・国は「定年雇用努力」義務化を民間に押し付けている
・麻生さんは老後のために3000万貯めてくれって言ってる
・トヨタ社長と経団連会長の「終身雇用は無理」っていう本音
・大手に勤めて、終身安定はもう古い考え。
・日系企業が外資企業の経営方針として、スキルがないとクビという考え方
見てわかるように、国も企業も自分はもう守ってくれない。
パパママになんと言われようとも、昔の古い考えは捨てる。
そういうこと。それ以上でもそれ以下でもない。
自分を守るのは、家族を守るのは、
自分がスキルをつけること。
・少子高齢化による高齢者の肩車時代。人材不足に外国人の救世主。
・気づけば、コンビニ・工場・介護・戦略室まで外国人。
高齢者は本を買ったり、家買ったり、消費が少ない。その高齢者を負担に税金が取られることを考えると、うーーーーーん。なえるねぇ。
外国人の日本への参入の勢いがすごい。働くために日本に来てるから、意識がものすごく高い。
言葉が通じなくても、仕組みが充実していていれば、うまくいく。
つまり、マニュアル化が大事ってことね。
ここまででわかったことは、
・老人が増えた。
・その老人にお金を分け与えてあげないといけない決まりになってる。
・貯金3000万で自分と知らない老人2人分生活できる?
・貯金ないと、「老後=ホームレス」というのが考えれる。
・そのために今何ができるか、スキルをつけるしかないでしょ。そういうこと。
・今、外国人の勢いが腰抜けるくらいすごい。
日本人の価値は下がってる。日本の「前ならえ」教育のせい。
過去のことはもう変えることはできないが、これを生かして、改善していけば◎。
次、会社というものについて
株式会社は社長のものではなく、株主のもの。
外国人の参入で大量解雇。AIの進歩での大量解雇。解雇された人の家族のこと、これからのことは社長は知ってるけど、パソコンの前でぱちぱちしてる株主には何も関係ない。
株主は利益を伸ばすためだけしか考えてない。
これが社長のものではなく、株主のものということ。
外国人の方が働くから、AIはうんともすんとも言わず24時間働くから、使えない人はいらないっていう、なんともドライな社会になりつつある。
今回のことをまとめると、
自己改革するか、絶望的な未来を送るか
以上、MUP WEEK 2 でしたー。
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