1万時間の嘘#26
こんばんはImaです。
今回は1万時間の嘘のについて取り上げたいと思います。
1万時間の法則
この法則は1万時間すればプロ・一流レベルになれるよねって話です。
しかし近年は1万時間は嘘ではと言われている。
結論
練習よりも先にワーキングメモリを先に鍛えましょう
ワーキングメモリとは短期記憶を司る部分
これが高ければ物事を見つけるスピードが高くなる
人間は何かをおばえる時短期記憶に置いてから長期記憶に残るため短期記憶の容量が重要になってくる
練習の重要さはジャンルによって変わる
ゲーム26%
音楽21%
勉強4%
専門知識(職)1%
でも
平均で12%しか影響しない
練習が多いかどうかはあまり関係が無い
ほかは
・ワーキングメモリ
・自身のやり方
・センス
が関係してくる
スポーツは練習すれば成長できるが
勉強、専門知識はやり方、教わり方が重要になってくる
勉強や練習が意味ないわけではない
個人のスキルの違い
練習以外の大事なところがある
ゲームやスポーツは練習すれば報われるが
勉強や専門職は連取しても報われにく
どうすれば練習が報われるのか?
練習は基本的には大事
スキルの違いはどういうところから出るのかというと
・スキルを学び始めた年齢
▷なるべく若い年齢で身につけた方がいい(歴が大事
・ワーキングメモリ
▷物事に慣れてくると早くなるのはワーキングメモリがついてきてるから
ワーキングメモリを鍛えると
・2倍速くらいで物事を見につける機会が増える
・一生物になる
今回はこんな感じですかね。
基本毎日とうこしていきます!
それではおやすみなさい💤
この記事が参加している募集
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?