ストーカー

画像1 駅からオフィスに向かって歩いているとあとをつけてくる男性がいる。とうとうオフィスの目の前についてしまった。さあ、どうしよう。ストーカー?警察に電話すべき?迷っていると「あの...」と声を掛けられる。...やばい!やられる!!!
画像2 そう思った瞬間。「ここの方ですか?実は僕、この建物を作った建築家さんの大ファンなんです。」...なーんだ。わたしのストーカー(ファン)じゃなかったのね。ほっとしたような、ちょっぴり残念なような。女心は複雑なのです。

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