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宇宙=神との距離感

キリスト教の教えを詳しく知らないけど、2回大学にいって、どちらも偶然キリスト教系だった。

キリスト教の教えは、何か大きなもの=神、神に愛されている、人も愛を大切にする、と言うのが大きなところと理解してる。

この世界の真理なんだろうなと感じる。何千年も前にこの真理にたどり着いたってすごい。

でも、昨日キリスト教の授業で、耐えなさい、とか、神を神聖なものとして崇めているのを感じて、違和感を感じた。

個人的な感覚だけど、もっと神=宇宙は、苦しみ抜くんじゃなく、ライトで楽しく生きることを望んでるんじゃないかなと思ったし、崇めるのではなく、対等なんじゃないかなと思った。

もっと軽やかに、もっと楽しく。

愛し、愛されるために生きる。

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