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硬くなりがちな豚肉の「おいしい焼き加減」

豚肉はちょっと焼き過ぎてしまうと、硬くなってしまい、残念な食事になってしまうことが少なくないと思います。

今日は「豚肉の焼き上がり」を見極めるコツを書いてみようと思います。

以前ご紹介した「塩豚」を焼いてみました。
(焼くまでの工程はこちらをどうぞ)
      ↓↓↓

塩豚を5ミリ程度にスライスし、油をしいたフライパンで焼きました。
この画像は表が焼けて、裏返したところです。

さて、この中で、すでに火が通り過ぎて、硬くなってしまっているお肉が1枚だけあります。それはどれでしょうか???

答えは、一番手前のお肉です。
拡大してみるとこのようになります。

この色を覚えておいてくださいね。
次に美味しく焼けたお肉はこちらです。

ほんのりピンクなのがわかりますか?
これくらいのお肉の状態で、フライパンからお皿にお肉を移します。
しばらくは余熱で火が通りますので、食べる頃には丁度良い焼き加減になります。これ以上焼いてしまうと、先程のお肉のように、ピンク色が消えて、真っ白で、硬いお肉になってしまいます。

それからもう一つの「お肉の焼き加減」を調べる方法。それは、菜箸で、お肉の真ん中を押して、弾力を感じることです。

鶏のもも肉を焼いた時が一番わかりやすいのですが、お肉の真ん中が生焼けの場合、お肉を菜箸で押すと、お箸が跳ね返るような弾力があまり感じられません。「ブヨッ」とした感じ。

よくテレビなどで、シェフが焼けたお肉を手などで押して、お肉の焼き具合を確認するシーンが映ることありますが、慣れると本当にできるようになります。

実際にお肉を焼いて、ご自分で「感触を覚えていただく」しか方法がないのですが、お肉を焼いた時には、「お肉の弾力」の違いを感じられるか、ぜひ試して頂きたいです。

はじめは違いが判らないかもしれませんが、何回かやっていくうちに、「こういう感じ」が掴めてくると思います。

豚肉を美味しく焼くコツは、
「色と弾力を確認」しながら、「焼き過ぎないこと」です。

おいしく豚肉が食べられますように。

毎日のおうちごはんのことで困っている人を減らすために毎日頑張っています。今はYoutube撮影用の機材購入の資金に宛てさせて頂きたいと思っています。