孤独感を感じるときはひとりになりたい時なのかもしれない
慌ただしく毎日過ぎて、意識している暇がなく感じるけれども、時々押し寄せてくる孤独感。
自分だけが取り残されているような感覚。
はて、そうかのか?
本当に孤独なのか?
友達がいる。家族がいる。仕事仲間がいる。
でも孤独感がある。
生きていれば時々やってくる孤独感と、私達は向き合うように設計されているのかもしれない。
と、言うことは孤独を感じるときは、そのタイミング。自分と対話するタイミングなのかもしれない。
夏はすごく“自分の内”に入る季節のように感じていて、だからこそ自分の時間を楽しむタイミング。
そんな風に孤独について考えていた時に更新された、卯野さんの孤独と向き合う記事面白かったです。
孤独はひとりだから、誰とも交流出来ないからなるのではなく、人と居ることを、その心地よさを知っているからこそなるもの。
まず、自分をここちよくしてあげて、そこから対話したい。
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