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2022年やること100リストを書いてみた
新年あけましておめでとうございます。
私は、以前から浅見帆帆子さんの本が好きで読ませていただいていたのですが、
浅見帆帆子さんがYouTubeを始められたので、そちらもいつも見ています。
新年最初の動画「2022年、思い通りの一年になるために、1月7日までにすること」に「今年やることを100こ書いてみる」というものがあったので早速やってみました!
とてもワクワクした気持ちになったので、ぜひ見てみてください!
以下、動画でポイントとして言われていたことをまとめました。
ポイント
頑張ることではなく、やりたいことを書くこと
必ず100こ書くこと。途中で思いつかなくなっても100こ書くこと
「〜なりますように」ではなく、「〜やる」と決定事項として書くこと
一つの願いに対して色々な角度から考えてみること
例えば、「〜をする」という一つの願いに対して、「〜することで周りの人を幸せにする」「〜することで素敵な人たちと出会う」など角度を変えれば、それに付随した新たな願いを思いつく。
ここに書くことは必ず実現するんだという真剣な気持ちで書くこと
一つ一つについて深く考えず、思いついたままに書いていくこと
実際にやってみての感想
すごくワクワクした気持ちになってきた!
色々な角度から思いつくままに書いてみると、どんどんやりたいことが浮かんでくるようになってきた!
これを全部達成していると思うと、2022年はHappyな1年でしかない!
この1年を過ごすことが最高に楽しみになってきた!書いてみて本当によかった!
最初、書き始めたときは10こくらいで止まってしまい、100こも書くのは難しいな〜と思いました。笑
深く考えすぎてはダメという言葉を思い出して、こうなったら最高、幸せと思うことをどんどん思いつくままに書いていきました。
この時に意識したのは、「それは無理じゃないか」と思う気持ちを手放すことです。
最初は、根底に「それは無理じゃないか」と思う気持ちがあったから、テンポよく書き進めることができなかったのだと思います。
沖縄に行ってシュノーケルをすると書いた時に、「沖縄に行けるような長期休み取るの難しくない??」という思考が出てきました。
しかし、この100リストには「できること」ではなく「やりたいこと」を書くのです。
ただただ「やりたい!!」と思ったことを書くのに「それは難しいかも」という思考が出てくることで、「やりたい!!」という気持ちがしぼんでいってしまうことを感じました。
普段の生活の中で、いかに「〜したい!」という気持ちが思考によって阻まれているのかを実感することができました。
このことに気づけたことも100リストを書いてみてよかった!と思えたことの一つです。
100リストの最後に書いた
この1年を振り返ったとき、充実感・幸せ・感謝・楽しさ・ワクワクであふれた1年だった〜と心から思えるようにする
を実現できる1年にします。
この記事を読んでくれたあなたも是非、2022年にやること100リストを書いてみてください。
きっと今よりもっとワクワクした1年になっていくと思いますよ!
おわり。
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