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裁判の傍聴に行ってきました

はじめて裁判所に潜入!ドキドキ

私は裁判がどのように進行していくのか、誰がどこに座っていて、それぞれがどんな役割をしているのか、実はちっとも知らなかった。中学の時の公民の授業をまともに話聞いてなかったし、、何が何だかちっとも分からないまま参加した。(アホ露呈)

そんな私が今回行ってみようと思ったきっかけは過去に読んだ【イノセント・デイズ】という小説で、裁判の傍聴が趣味の女の子が出てきて興味を持ったこと、以前法学部の友人が行っていたこと、最近【ショーシャンクスの空に】という刑務所内のヒューマン映画を観たこと、ヒマだったこと、ヒマだったこと、などだ。

裁判の詳細は書けないけれど、殺人未遂事件で、表現が適切でないかもしれないが、盛り上がりのある面白い裁判だった。丸一日その裁判の様子を傍聴した。

傍聴した裁判が午前午後に渡る長期戦のためお昼休みが90分くらいあって、かなりヒマだったので裁判所の中にある書店に行った。法律関連の本ばかりで、普段なら素通りするところだが、なんせヒマだったので一番簡単そうで私でも読む気になった【まんが こども六法 開廷! こども裁判】という本を購入して近くの公園のベンチで読んだ。

今まで私の中で法律は、私たちを縛り付ける厄介で面倒なもの、という認識だった。

しかしこの本を読んで「法律は私たちの自由の権利を守ってくれるものなんだ!!」と思えた。

私たちは自由の権利があるけれど、全員が全員自分の好き勝手な自由で振る舞ったらどうしてもぶつかり合いが起こる。そんなときにいちいち争いやケンカをせずにすますために、みんなのルールとして法律が定められているのだ。陰湿ないじめから、法律が守ってくれているのだ。

法律で定められていることはしてはいけないけれど、法律で定められていないことはしても構わない。実は法律を知ることで、最大限自由になることだってできるのだ!いやあ法律、結構面白いかも。

裁判の傍聴はお金も要らないし、非日常を味わえるし、結構勉強になるし(法律に関することだけでなく、刃物がどのように突き刺さったら身体にどのような影響がでるか、など医者が出てきて説明するシーンもあったり。)自分を取り巻く社会を知る上でも一度傍聴に行ってみることをオススメしたい。





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