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2W1Hで定めるwebマーケティング戦略

先日の記事で、「そもそもWebマーケとはなんぞや?」を勉強した。

その際、まず一番初めにやるべきことは「マーケティングの戦略を立てること」だとわかったので、今回はそのことについてより掘り下げて勉強してみようと思う。

2W1Hで定めるマーケティング戦略

マーケティング戦略を立てる際に必要な視点は、

・誰に(Who)

・何の価値を(What)

・どのように(How)

届けるか、ということらしい。

誰に(Who)届けるか?

自社の商品を届けたい相手はどんな人物なのか?

顔や背格好が思い浮かぶほど鮮明に、具体的に設定することが望ましい。
ペルソナの設定というやつですな。

ここの仮定が具体的であれば具体的であるほど、どのような集客手段を用いれば良いかが明確になるとのこと。

年齢・性別・学歴・職業・年収・趣味・服装や体型・居住地・家族構成・性格・好きなものごと・嫌いなものごと……

小説書くときのキャラクター創作してるみたいで楽しい。
自社の製品と、購買の傾向とか見つつ詳細に決めていくとよさそう。

何の価値を(What)届けるか?

ペルソナが設定できたら、消費者である彼らに何の価値を提供するか? を定義する。

自社が提供できる価値=バリュープロポジション を設定していくにあたり有効な手段として、「顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」を分析する「3C分析」が挙げられる。

1.顧客(Customer)

ターゲットとなる消費者が求める価値は何か? を分析する。

例えば、先に設定したようなペルソナを持つ人々のライフスタイルがどんなものか、また売り出したい製品の購買に関する情報など、様々なニーズ情報を収集し分析することが必要。

2.競合(Competitor)

競合他社は、どんな価値を提供しているか? を分析する。

自社製品と同じ分野の製品を取り扱うより上位の会社だけではなく、新規参入してきた会社の動向や、自社と似ている会社の状況についても調べる必要がある。

3.自社(Company)

自社が提供可能な価値は何か? を分析する。

ヒト・モノ・カネ・技術などといった社内の状態に関する分析と、市場や消費者層からの認知度、市場シェアなどの社外から見た評価に関する分析の療法を行う必要がある。

このうち、2の領域内になく、1と3の共通部分になるところこそがバリュープロポジションであるといえる。


そのほかにもSWOT分析とか、いくつか分析のためのフレームワークはあるみたいだけど、いったんこれでやってみようかなと考えてる。
もし今後試すことがあれば、随時追記していこう。

どのように(How)届けるか?

最後に、具体的にどのように価値を提供していくか? を決めるために、「4P分析」を用いて戦術を定義していく。

・どんな製品(Product)を

・いくら(Price)で

・どこで(Place)

・どのように(Promotion)して売るか

の4項目に沿って考えていく。

・製品(Product)
製品名、色、デザインのみならず、機能性やアフターサービス、保証なども含めて製品の情報を定義していく。
自社製品の強みは何かという視点で分析し、盛り込んでいくと良い。

・価格(Price)
価値やブランド力などから分析して適切な金額を設定する。
類似の製品や競合他社の価格帯を確認しつつちょうどいい数値設定をする。

・物流(Place)
ECサイトで売るのか? Amazonや楽天に出品するのか? はたまたメルカリ、ヤフオクなどの活用もあり得るか?
どのような販路で消費者まで届けるのかを言葉にして書き出す。

・プロモーション(Promotion)
SNSをどのように活用していくか、YoutubeやFacebookにも広告を出すのか? どんな手段で宣伝広告を行なっていくのかを明確にする。


↓4P分析の書式テンプレート


ここまでの流れを完遂できれば、一旦マーケティング戦略の骨組みくらいは完成しそうな気がする。
今週の業務で実際に作ってみよう。

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