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【超個人的月報】株式会社 北原孝彦に入社して、4~5ヶ月が経ちました。

こんにちは、株式会社北原孝彦 広報のゆりにこです!

3年間の個人活動に一旦区切りをつけ、株式会社北原孝彦(以下、カブキタ)に就職してから、ちょうど5ヶ月が経ちました。

個人のどたばた奮闘記でしかない、この超個人的月報シリーズも、毎月1500名以上の方に読んでいただけるようになりました。

そして、直接お会いした方にも、こっそり「月報を読むのが楽しみなんです」と言っていただけることもあり(堂々と言ってくれてもええんやで)、今月もひっそり更新したいと思います。

ちなみに、先月は、あっという間に6月中旬になってしまい、更新が飛んでしまってごめんなさい。

このnoteで、4~5ヶ月目のご報告とさせていただきます。

ちなみに、4~5ヶ月目となった5~6月は、ドタバタドタバタと限界突破で挑戦する”ゆりにこ”らしい日々でした。

我が子の成長を見守る気持ちで読んでいただけたら嬉しいです。

それでは、いきましょう!レッツゴー!

▼1600名以上が読んだ先月の月報はコチラ▼

※noteは「ゆりにこ」が勝手にのびのびやっている「超個人的」なものです。また、息抜きがてら、推敲なしでバーッと書いていますので読みにくいですがお許しください。

入社4~5ヶ月目のゆりにこは~~~~?

― 全国5大都市合宿を完走した!

合宿名物、冷えピタ北原さん

2022年4月から始まった、コミュニティの全国5大都市合宿!

東京を皮切りに、2ヶ月をかけまして、大阪・福岡・仙台・札幌と5都市をまわり、約450名の方と合宿しました(※ゆりにこ調べ)。

初日の東京合宿は、北原さんを筆頭に6名のカブキタ陣営で、約170名規模の合宿を手探りで運営するところからスタート。

目が回るような二日間を経て、どうすればもっとよいものになるのか検証を重ねながら、2022年上期合宿の完走でもって、ようやくひとつのかたちが見えたのかなあと思っています

(いつもカブキタは北原さんが大旗振って、方向を描いてくださり、とにかくやってみながら良くしていくスタンスなのです、その過程をメンバーさんにもリアルタイムに感じていただいています)。

わたしにとって、合宿はとってもハードなのですが、グルメなマネージャー山田さんのアテンドにより、現地のおいしいものを食べるのが楽しみになっています。

山田さんいわく
絶対「極(きわみ)」がオススメ (仙台)
うに+にく=はぴねす(大阪)
←辛いの ふつうの→(福岡)

食べ物に釣られやすいので釣られまくったところ、カブキタに入ってから4キロ増量してしまったので、このオフシーズンの間になんとか減量しようと思ってます。

が、

優しいみなさまが合宿以外でもおいしいものを恵んでくださるのでなかなか思うようにいきません。

ギルティーな夕食

、、、と息つくのも束の間。

7月と9月には200名規模の日帰り合宿を控え、10月からはなんと全国5大都市合宿下期がはじまります!! 

アーティストですら、全国5大都市ツアーを年に2回転もしないのでは!?!?!?

まだまだとどまることを知らないカブキタに、引き続きご注目ください!


― 約4ヶ月ぶりにセミナー登壇!

き、き、緊張したあ

そして、5月30日には、コミュニティ限定イベントとして、ゆりにこ講師の「LPの書き方講座」を開催しました。

初回開催分30席が満席、7月開催分30席も満席、8月開催分を50席に増席したところそちらも満席!

・・・と、「北原孝彦」の名をまとい、たくさんの方の前でお話をするチャンスをいただいています。

セミナーに登壇するのは約4ヶ月ぶり。

人前で話すのが苦手なわたしにとって苦行ではありますが「北原さんとカブキタのためになることはなんでもやる」と決めているので、はりきって登壇いたしました。

質問いっぱいありがとうございました!

・・・と、いかにも順調に見えますが、実は、業務が立て込み(というのは言い訳でいつもギリギリで生きているせいで)、スライド資料づくりが追いつかず、当日直前まで資料作りに追われていました。

サポートに入ってくださったマネージャー山田さんと「練習したいんです」『いや、せんでええ』というラリーを100回くらい打ち合いまして、

不安の中むかえたぶっつけ本番でしたが、あたたかなみなさまにも支えられ、なんとか乗り越えられました。

7月、8月と、同セミナーをパワーアップさせてお送りする予定でして、なんと、複数日程参加の猛者もいらっしゃると聞いております。

こちらもパワーアップしていく過程をお見せして参りますので引き続きよろしくお願いいたします!


― で、何があってん???

形から入るタイプ

で、そんな立て込むほど何があってんって話なのですが、5月末からコミュニティ「北原の精神と時の部屋」のLPを大改修しています。

そして、あまり大きな声では言えないのですが、株式会社北原孝彦の根幹を担う超大事なLPのリニューアルという超重大ミッションを、このゆりにこが仰せつかったのです、ひー!

原稿を「1週間で」と言っていただいたところ、突如、わたしの中のリッチマンプアウーマン日向徹があばれまして「期限は1週間、、、???4日でできる」と、4日でなんとか仕上げられました。

その間は、マネージャー山田さんにお願いして、代官山にこもらせていただくだけでなく、メンヘラすぎるわたしが逃げ出さぬよう監視いただいた上に、

ひとりじゃむりだ


なんと、おいしいスイーツの供給まで、、、!

食べ方が難しいシュークリーム
断面楽しむタイプのフルーツ大福

こうしてどうにか遂行できたのも山田さんの献身的なサポートがあってこそでした、この場を借りてお礼を申し上げます。ありがとうございました。

それにしても、カブキタのみなさまはわたしよりもわたしのお取り扱いがお上手だと思いました、すごいっ!


― 人間ドックにいってみた!

胃カメラ、こわかった

さらには、社内初イベント(?)人間ドックに行きました。

事の発端は、ネガティブすぎる北原さんが急に「ステージ4かもしれない」と言い出したことでした(なんの自覚症状もなくいたってお元気でして”そんな気がしちゃった”というだけなのでご安心ください)。

ただ、ひとりで病院に行く勇気は無いそうで「それならば」とマネージャー山田さんが社員を巻き込んだ「人間ドック」にしてくださいました。

「寝てる間に終わる」と聞いていた胃カメラがまさかのそうではないことが直前に分かり、ビビリのカブキタ一同がざわつく局面もありましたが、なんとか全員乗り越えられました。

北原さんのダイエットプロダクトももうじき動き始めますし、25キロを「健康に痩せた」ことが分かれば、より自信を持ってお伝えしていけますね。

引き続き、健康に気をつけながら、カブキタ一同、ガンガンやっていきますので、どうぞよろしくお願いします!


― 涙涙のサプライズバースデー!!

「お前がCEOだ」Tシャツ(非売品)

そして、6月といえば、北原さんのお誕生日~~~~!

6月4日で39歳を迎えた北原さんをサプライズでお祝いしました。

実は、北原さんが泣いてくださったんです・・・(嬉し涙であることを心から祈っています)!

マネージャー山田さんと「北原さんを泣かそう!」を裏目標にしていたので、とても嬉しかったです。

どんどん北原さんもカブキタも大きくなっていくので、いつまで直接「おめでとうございます」が言える距離感にいられるかわかりません。

それなら今年は思いっきり手作り感溢れるパーティーにしようと、わちゃわちゃ楽しく準備をしました。

来年はもしかしたら大きなパーティーになるのかな・・・!

それはそれで素敵で喜ばしいことですので、楽しみにしたいと思います!


─ もっとイベントが盛りだくさん!

さらには5~6月もコミュニティイベントが目白押しでした!

こんな感じで、5~6月も思い切り駆け抜けました。

本当に、北原さんをはじめ、カブキタのみなさんに支えられながらなんとか生きながらえているなあとひしひしと感じる日々でした。


「北原さんと働くようになって変わりましたか?」

コラボセミナーで
オリジナルTシャツのサプライズを
していただきました!

毎月【超個人的月報】では、なにかひとつテーマを決めて、超個人的につらつらと書くようにしているのですが、

今月は「北原さんに働くようになって変わりましたか?」に対するアンサーを書こうかなと思います。

合宿や懇親会でメンバーさんと近い距離でお話した際に、このご質問をいただいたのです。

結論から言うと、カブキタというこれだけお強いチームにいながら、わたしは何も変わっていないなあと思います。ちーん。

たしかに、フリーランス時代から比べると”前よりちょっとだけちゃんとした”くらいの「違い」はありますが、それは脱ぎ着ができるお洋服みたいなもので、「変化」と言えるほどのものでもありません。

というのも、北原さんはいつもいろんなところでお話されているように、「相手を変えよう」とか「相手を教育しよう」といった関わりを一切しない人なんです。

変わらなくてもいい人(北原さんの手で変えなくてもいい人)を採用されているのと、もし何かうまくいかないことがあっても「そうなってしまう理由が、組織の体制やトップの立ち振る舞いにある」と考えて、相手に変わることを強要しないようにされているように感じています。

北原さんはあらゆるところでカブキタ社員のことを「優秀だ」と言ってくださいますが、少なくともわたしにおいては、一般的にイメージされる「優秀」とは違うかもしれません。

北原さんが、優秀に見えるところを見つけて、それが発揮される仕事と役割を作って、そこにそっと置いてくれるから「優秀」が出来上がっているのであり、結局わたしは、ひとりじゃ何にもできないポンコツのままなんです。

というわけで、「変わっていない」になるのですが、その代わりに、いろんな自分に気づく日々を送っています。

北原さんはトップとしての立ち振る舞いをものすごく大切にされる人で、社員にかける言葉ひとつひとつから丁寧に選んでお話されます。

それを知っているからこそ、北原さんにお言葉をいただくたび「なんで今これを言ったんだろう???」「なんでこうしてくれたんだろう????」と考えるようになりました。

たとえば「ありがとう」と言ってくださったり、わざわざ何かしら褒めてくださったりすると、「なんでや???」と脳内がフル稼働しまして、「また言わせてしまったなあ」と申し訳ない気持ちもありつつ、

「ちょっと疲れてるように見えたかな」とか「今ってしんどい時期なんかな」とか「わたしがその言葉を求めてるよう思われたかな」とかいろいろ考えるんです。

わたしは「わたし」へ向かう感度が鈍く、特に「疲れ」や「しんどい」が自分でも分からないままある日いきなり爆発しちゃうことがあります。

だから、こうして”北原さん”というフィルターを介して、わたしの今の状態や性格を知ったり考えたりできることがとてもありがたいんです。

この関わりを社員やそのほか関わる人、ひとりひとりの性格や関係性に合わせてされているので、すごいなといつも思いながら、その立ち振る舞いを一番近くで学ばせていただいています。

・・・というわけで、北原さんと働くようになってもわたしはわたしのままだけど、そんなわたしでも働ける会社と居場所を作ってくださった北原さんにあらためて感謝やでという結論でした。


お気持ち表明と事件

もう食べ物には釣られないからな?

では、毎月恒例のお気持ち表明のコーナーです~~~!

お気持ち表明とは、わたしが退職するのではないかと、日々不安に駆られている北原さんに安心していただくために、わたくしのお気持ちを公に更新していく、画期的なシステムです。


というわけで、ゆりにこは・・・・



ずーーーーーっとカブキタで頑張ります!


北原さんが唯一「やりたいこと」に掲げている「海辺にみんなで集まれるおうちを立てたい」が実現したとき、「ゆりにこの部屋」を設けていただけるくらいまでは、それに見合う貢献をしながら、ご一緒する気持ちですので、どうぞ引き続きよろしくお願いいたします。





ただ・・・・!
5月はこの根幹を揺るがしかねない大事件が・・・!





それは福岡合宿でのこと。

北原さんが合宿の最後にみなさまに珍しく涙ながらにあるお話をされたんです。

1時間くらいあるのを超超超超要約すると、

経営はエベレスト登山と同じで、途中でついてこれなくなった人は置いていかないと全員が死んでしまう。

視座が高くなって、だれが10年後も一緒にいて、誰が10年後は一緒にいないのか、が分かるようになってしまった。

「10年後、一緒に飯は食ってないだろうな」と分かりながら、一緒にいない10年後に向かって語り合っている。

無くなる関係性だと分かっているから、お互いに依存しないようにと思っていると、こういう性格になってしまう。 ・・・・・・

なんとも深くて、経営者のみなさまだったら「「「ワカルワァ・・・」」」と染み入るお話だと思うのですが、これを聞いた瞬間、、、






ゆりにこ「わいのことやん???????」







\(^O^)/おわた\(^O^)/



突如、ゆりにこ(40歳・無職)が現実味を帯び、「今後の身の振り方を考えておかねば」と、山田マネージャーに相談。

ふんっ

ゆ「あんなにやめないでって言ってくれてたのに北原さんの10年後にわたしはいないみたいです、無職になるんですかね、どうしましょう」

山『ゆりさんのことじゃないです』

ゆ「いや、あれはわたしですね、、、」

山『違うて』

ゆ「10年後いないってことは次どうするか考えとかないと」

山「考えんでええって」

ゆ「じゃあなんでわたしもいるところであの話するんですかぁ」

山『だから違うからやて』

ゆ「でも北原さんレベルの繊細さんならわたしがわたしのことかもって気にしちゃうの分かるのになんでその話するんですかね」

山『だから違うからやて』

ゆ「きっとこの話を聞かせることでわたしに伝えたいメッセージがあるんですよ、、、」

山『ないって』

などとメンヘラこじらせ系女子のいかにもな持論をフル発動しながら押し問答を繰り広げるわたしに、山田さんは嫌な顔ひとつせず温かい励ましをくださいました。

またあるときには、チャリにのっているマーケター高山さんに遭遇し、新宿ど真ん中の路上で同じく相談した結果、

\ 大丈夫っすよ、ははは /

チャリで来た

と、感情を失っていると噂の高山さんらしい励ましまでいただいてしまいました。

そうこうしているうちにだんだん「考えたところでどうしようもねえ」という結論に至り(※メンヘラあるある)、淡々と今日1日を積み上げる日々を送っています。

というわけで、散々駆け回ったあげく何も変わってはないのですが(※メンヘラあるある2)、あらためて、わたしは北原さんやカブキタのことが大好きで、ここで働いていきたいって思っているんだなあと再認識しました。

わたしの10年後がどうなっているかはわかりませんが、その答え合わせは10年後にするつもりで今日も淡々と、でも丁寧に、目の前のことに向き合っています(これだけしぶとかったら無理矢理にでも食らいついていけそうな気すらしてきてしまいました)。

つまり、引き続き、カブキタにて頑張る気持ちしかないので、北原さん、そして、みなさま、どうか引き続きよろしくお願いします!

そして、話を聞いてくださった、山田さん&高山さん、ありがとうございました!

こうして本当に助けてもらいっぱなしになりながらなんとか働いています!

さ~~~て、7月のゆりにこは~~~?

だ、だから
食べ物で釣られないんだからな!

というわけで、7月は、ゆりにこ登壇のLPセミナーや、約200名規模での東京・大阪での日帰り合宿、約100名規模でも立食会(初)、そのほか、定例で開催している、説明会やオリエンテーションや顧問会など、イベントが盛りだくさんです。

お会いした際には、ぜひ「ゆりにこちゃん」とお声かけいただけるととっても嬉しいです!

また、フロント活動だけでなく、ゆりにこプロダクトとして、任せていただいているホームページ制作サービス「フォーカスページ」の供給体制づくりなど、お仕事が大渋滞しています。

夏が苦手でバテがちなので、ぶっ倒れないように気をつけながら、ひとつひとつ丁寧に取り組んで参ります。

来月も、「やりきりました~~~!」と良い報告ができるように頑張ります!


【スペシャル特典】2022年5~6月のカブキタの思ひ出

最後に(誰得な)特典としまして、毎月恒例のカブキタのオフショット(5~6月)をお届けします。

カブキタ、パフェがすき!
あんこもだいすき!
初セミナー登壇前
「髪型、変じゃないですか?」と
斜め上の確認をしてきた高山さん
なかよし♡
目の奥が笑っていない
山田マネージャー
北原さんが
アイドルになった日
なんとかなりそう!


あらためまして、こんな株式会社北原孝彦ですが、

弊社は、

・美容室を4年で100店舗(現在全都道府県に173店舗)
・年商3億のオンライン勉強グループ
・年商8億の通販サイト
・70社以上の企業顧問
・100社以上が登録するHP事業
・シェアオフィス事業

などの、事業を次々と起こして来た、連続起業家・北原孝彦(総年商50億)が「起業家育成」を目的に立ち上げた会社です。

オンラインビジネス勉強グループ「北原の精神と時の部屋」(1500名以上)はこちらから!

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▼代表・北原孝彦▼


▼マネージャー・山田▼


▼広報・ゆりにこ▼

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