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手作り石けん

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石けんを作る楽しみ、使う楽しみを綴ります。 時々化学も出てくるかも
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#草木染め

フィトピグメント(植物顔料)のジンジャーマン石けん

フィトピグメント(植物顔料)のジンジャーマン石けん

私と家族用の石けん作り記録。
定番はココナッツオイル多めのスースー石けん「くまシャン」です。

たまにはかわいく♪、ジンジャーマンのシリコンモールドで作りました。
色づけは全て植物で。(全然記録が追いついていないのですが)植物顔料で絵の具やインクを作る実験もしていて、そのインクや最近作ったフィトピグメント、あと、自作の植物パウダーなど。←これはまた次のポストで。

くまシャンレシピくまシャンは、泡

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【ご連絡】フィトピグメント講座(2017年まで)を受講済みの皆さまへ

【ご連絡】フィトピグメント講座(2017年まで)を受講済みの皆さまへ

事務連絡となります。

2014〜2017年にかけて、下落合のアンデリーズさん主催でフィトピグメント講座として植物顔料を作る教室を行なっておりました。出張教室もあり、全国各地で多くの方に色を取り出す楽しさをお伝えできました。簡単に数えるだけでものべ300名以上のご受講を頂いております。
2018年以降、ゆりくま自身の本業の都合により、石けん講座含めて講師活動はお休みを頂いており、お問合せや再開講の

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藍の石けん〜藍の生葉〜

藍の石けん〜藍の生葉〜

夏から作り溜めた沈殿藍や藍の石鹸のこと、メモ記事の続き。
沈殿藍、インジルビン、青汁、少しだけできた違うパターンの藍やその他の色素のもの、順番に書いていくうちの、青汁(藍生葉)の石けんです。

生葉染めをする時のようにミキサーした藍の青汁から固形分を除いた液体を水分に使いました。
そのジュースは作ってから一晩置いて酸化させ、茶色の上澄み液に苛性ソーダを溶かして鹸化させた後、タネを3つに分けて、1つ

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藍の石けん 〜インディゴレッドのピンク〜

藍の石けん 〜インディゴレッドのピンク〜

夏から作り溜めた沈殿藍や藍の石鹸のこと、メモ記事の続き。
沈殿藍、インジルビン、青汁、少しだけできた違うパターンの藍やその他の色素のもの、順番に書いていくうちのインジルビン編です。

※前のポスト

インディゴレッドーーインジルビン前のポストで熱湯抽出の沈殿藍で赤い色素ができてしまったために紫になったと書きました。この赤い色素がインジルビン、インディゴレッドとも呼ばれます。
化学的にはインディゴ

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藍の石けん 〜紫の沈殿藍〜

藍の石けん 〜紫の沈殿藍〜

夏から作り溜めた沈殿藍や藍の石鹸のこと、メモ記事です。
沈殿藍、青汁、インジルビン、少しだけできた違うパターンの藍やその他の色素のもの、順番に書いていきます。

熱湯抽出沈殿藍の石けん前に藍活2021としてポストした沈殿藍のうち、生葉を発酵させないで熱湯で抽出して作った沈殿藍を石けんにしました。
沈殿藍の時点で発酵のものよりも色が濃く、藍色が濃縮されているかと期待していましたが。。。 結果としては

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フィトピグメント(植物顔料)アボカド

フィトピグメント(植物顔料)アボカド

アボカドの顔料を作りました。
あの黒くて緑のアボカドから、ピンク〜ブラウンが作り出されます。不思議不思議〜。

作成途中の写真

アボカドはタネと皮を使用しました(写真左上)。3個分くらいです。
普段の食事に食べたものを、緑の可食部をよく洗い落として冷凍してあります。
乾燥させるとよくないと聞いたことがありますが、比較したことはありません。私くらいのお遊びでは違いがわかりませんが、染織の作品を作る

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