couleure Takahashi
「布と型紙のお店クルール」https://www.couleure.jp/ 新着情報・着こなしのヒント
夏休み、一人旅中の娘からの写真は 映画の一場面 宇宙船の中のような光景 「行き先は月？宇宙？」 デザインを美しく感じました。 私「今、何してるの？」 娘「旅の早朝と言…
今朝、見た風景 喧嘩して、仲直りしたい タカサゴユリ、 山の家から見た空と雲 雨上がり、晴れなのか雨なのか 暑いのか、涼しくなったのか わからない、 何かの境目らしい…
「私たち、誰か止めないと 延々翌日まで話してそう」 いつも会うと未来を語り合っている 若い友人が会社と山の家に来てくれました。 彼女はこの8月に起業しました。 前を向…
皿蕎麦を食べに出石へやってきました。 夏らしい服を着るのはこれが最後かなと思い ノースリーブを楽しむ事にしました。 ティアードノースリーブ【761】に ジレ【772】を短…
晴れているのに、その陽射しに 秋を感じました。 秋の便りの葡萄が届きました 8月の終わりの寂しさに ぶどうのグリーン 斜めの陽射し、 それがうまく マッチした夕暮れ 夕…
娘から届いたメッセージは 小学生の落書きみたいで 笑ってしまった 「こう言う形のワンピースに とりつかれてるんだけど、 いいワンピース クルールさんにない？ レトロか…
実家に行くと 昭和レトロなヤカンが リアルに使われていました。 すごく、可愛い・・と騒いでいたら 「物置に入ったら普通にありましたよ」と弟嫁。 私が居る頃からきっと…
雷雨の後、夕方に晴れてきました。 夏の終わりの寂しさを 感じていたけれど、 雨から晴れへの雲の動き 光の明るさに 次の季節への期待感が増してきました。 雨予報の今週、…
昨日も憎らしいほどの暑さと 青い空でした。 でも、それは昨日で終わりだったんですね、 今日から待ちに待った雨と曇り空なのに 何故かあの青い空の夏が恋しく感じます。 …
華やかなお弁当を持って 妹が山の家に来てくれました。 ホオズキや 野の花、夏の素朴な花が 添えられて、 宝石箱のようなお弁当 夏の疲れが出る頃 とても元気が出ました …
今年の夏のクルールの代表的な人気ブラウス ギャザーペプラムブラウス【878】と フレンチリネンのレッドが印象的な パラソルワンピース【725】を大学生19歳が着こなしてみ…
山の家で、アフォガードを作って 3ヶ月ぶりくらいに来てくれた友人と おしゃべりを楽しみました。 今日は山風が涼しく感じました。 夏の初めにニードマーケットで買ってい…
「夏の思い出のワンピース」 誰にでもそんなワンピースが 1着はあるのではないでしょうか。 特に当店は手作り、洋裁のお店 縫われるご自身の思い出は よく「母がつくってく…
旅先で別れた上の娘と入れ替わりに 下の娘が帰ってきました。 2人とも個性があります、 まだ、私という母を諦めていない上の娘 注意、意見が多いのは、成長の伸び代に期待…
馴染みの街京都、大阪への夏旅。 行きたかった神社に参り 京都国立近代美術館での倉俣史郎展を観て 大阪で一泊しました。 ↑イノダ珈琲本店で赤いギンガムチェックの テー…
日曜日の夜、花火をしました。 ちょっといい大人の花火を ホリデーホームのポップアップで 買っていました。 筒井時政玩具花火製造所のもの 「透花」なんて名前は 花火をす…
夏休み、一人旅中の娘からの写真は 映画の一場面 宇宙船の中のような光景 「行き先は月？宇宙？」 デザインを美しく感じました。 私「今、何してるの？」 娘「旅の早朝と言えば、空港のスタバのココアの思い出だから、スタバでココア飲んでる」 上の娘も言ってた、旅が始まる前の 高揚感と空港のスタバの珈琲がリンクすると。 8月最終週が何年も 我が家の旅の予定日でした 真っ白な遠い雲を見ていると 旅情をかきたてられます。 ▼アートのようなカプセルホテル
今朝、見た風景 喧嘩して、仲直りしたい タカサゴユリ、 山の家から見た空と雲 雨上がり、晴れなのか雨なのか 暑いのか、涼しくなったのか わからない、 何かの境目らしい8月最終週 季節を見送りながら 微かな記憶の断片の言葉が思い浮かびます 夏休みの宿題、絵日記、ラジオ体操はおわり・・ 駅へ送り迎え、三者面談・・ そんな言葉を空に放ちながら 次の空を楽しんでいます
「私たち、誰か止めないと 延々翌日まで話してそう」 いつも会うと未来を語り合っている 若い友人が会社と山の家に来てくれました。 彼女はこの8月に起業しました。 前を向いて年齢を超えて語り合える人 会社で、話してたらあっという間に お昼を過ぎて カレー屋さんへ行ってランチ また会社で夕方まで話して 山の家にも招待しました 私は幅広い世代と話して 年齢的に狭まる考え方、物事を見る幅を 広く保っていたいな 若いエネルギーに背中を押された日でした ▼不安定な空模様 晴れのち、雷、晴れ
皿蕎麦を食べに出石へやってきました。 夏らしい服を着るのはこれが最後かなと思い ノースリーブを楽しむ事にしました。 ティアードノースリーブ【761】に ジレ【772】を短くアレンジして羽織っています。 ▼さあ、食べるぞー！！ ▼丁度食べてる間に雷と豪雨、蒸し暑い空気が お店を出ると、涼しくなっていました。 夏だと思っていたら、お店を出たらもう 夏が終わりかけていた・・そんな空気でした。 ▼素敵なカフェを見つけて 私は黒蜜のかき氷、妹はフロート このお店、とっても美味しか
晴れているのに、その陽射しに 秋を感じました。 秋の便りの葡萄が届きました 8月の終わりの寂しさに ぶどうのグリーン 斜めの陽射し、 それがうまく マッチした夕暮れ 夕暮れの思い出 小学生の頃 友達の家に遊びに行っている時 夕飯の支度などが始まる時間は 帰らないといけない寂しさを 感じました そこに 自分の家とは違う寂しさがあって 夕暮れは寂しいものです。 そして今日は 季節が変わる寂しさ 今が終わる寂しさ、、 ぶどうが1人には多すぎる寂しさが ここにはあります。 夏休み
娘から届いたメッセージは 小学生の落書きみたいで 笑ってしまった 「こう言う形のワンピースに とりつかれてるんだけど、 いいワンピース クルールさんにない？ レトロかガーリーな感じ」 古着屋さんで買った真っ白な ワンピースを来て写メを送ってきました。 どうかな？と言うので、正直に 「ちょっと、幽霊みたいかなぁ」 ※夏パンツにピッタリな機能性オックスストレッチ アウトレットになっています▼
実家に行くと 昭和レトロなヤカンが リアルに使われていました。 すごく、可愛い・・と騒いでいたら 「物置に入ったら普通にありましたよ」と弟嫁。 私が居る頃からきっとあったのだろうヤカン 一緒に歳を重ねたような同士感がわきます！ お盆が過ぎると 田んぼの色がほんのりと黄色く色づきます。 毎年旅行代金の高いピークを過ぎた この季節に旅行をしていました。 帰ってくるとトンボが飛んで田園が秋色になって あっという間に夏が終わると思わせられる8月下旬 今年は浦島太郎気分を味わうことな
雷雨の後、夕方に晴れてきました。 夏の終わりの寂しさを 感じていたけれど、 雨から晴れへの雲の動き 光の明るさに 次の季節への期待感が増してきました。 雨予報の今週、 今夜の満月は見れないと 思っていたけれど 綺麗な満月が出ていました。
昨日も憎らしいほどの暑さと 青い空でした。 でも、それは昨日で終わりだったんですね、 今日から待ちに待った雨と曇り空なのに 何故かあの青い空の夏が恋しく感じます。 高砂百合が群生し始めるのは 少し暑さが緩んだこの頃 美しい白い百合なのに雑草のように 何処にでも、生えているので ありがたさが薄れて妙な気持ちになります。 昨日の夕暮れの空 季節の境目だったんですね。
華やかなお弁当を持って 妹が山の家に来てくれました。 ホオズキや 野の花、夏の素朴な花が 添えられて、 宝石箱のようなお弁当 夏の疲れが出る頃 とても元気が出ました 妹が帰った後 持ってきてくれた レモン味のノンアルコールを 飲みながら、キッチンの窓を開けて ひぐらしの声を聞いていました。 いい時間
今年の夏のクルールの代表的な人気ブラウス ギャザーペプラムブラウス【878】と フレンチリネンのレッドが印象的な パラソルワンピース【725】を大学生19歳が着こなしてみました。 ブラウスはスカートによく似あって晩夏の着こなしになりました。 ワンピースの映え方はこの夏のアイコンのように 思い出に残りそうです。 ※8月新着受付中です！
山の家で、アフォガードを作って 3ヶ月ぶりくらいに来てくれた友人と おしゃべりを楽しみました。 今日は山風が涼しく感じました。 夏の初めにニードマーケットで買っていた 珈琲リキッド、もっと早く使いたかったのに もう、夏も終盤にやっと使えました。 台風のせいか風が吹いて涼しい午後でした。 私「なんだか、お祭りの終わりみたいで寂しいな」 友人「もう、この日本の夏の暑さが厳しすぎる、 やっと、涼しくなって嬉しいわ、やっと動ける！」 あと数年したら、夏は日中に 動けなくなる日が来る
「夏の思い出のワンピース」 誰にでもそんなワンピースが 1着はあるのではないでしょうか。 特に当店は手作り、洋裁のお店 縫われるご自身の思い出は よく「母がつくってくれた、、」と おっしゃってくださります。 また、お嬢様にその想いを受け継ぐ想いも あると思います。 それは冬のワンピースでなくて 夏のような気がします。 私も夏のワンピースは全部、 母の手作りでした。 袖がなくて簡単に出来るので、数時間で作れ たくさん作ってくれました。 夏のいろんなシーンにそのワンピースが 重な
旅先で別れた上の娘と入れ替わりに 下の娘が帰ってきました。 2人とも個性があります、 まだ、私という母を諦めていない上の娘 注意、意見が多いのは、成長の伸び代に期待しているのか、、、 反対に全てを許容し、受け入れる下の娘 ありのままの私を尊重してくれているのか、、 どちらも、私が私に何かを問いかける きっかけをくれます。 ▼京都旅行に私が着ていた スタンドカラーワンピース【812】 全く違う着こなしも小物で叶います！ キャップにウエストポーチ スポサン、若々しい着こなしです。
馴染みの街京都、大阪への夏旅。 行きたかった神社に参り 京都国立近代美術館での倉俣史郎展を観て 大阪で一泊しました。 ↑イノダ珈琲本店で赤いギンガムチェックの テーブルクロスでレモンパイを！ 馴染みの街の隠れた穴場を探し 遠い場所へ旅した気分になれました。 デザイン、名建築にふれる旅となりました。 京都国立近代美術館の倉俣史郎展 ▼最初に椅子「How High the Moon ハウ ハイ ザ ムーン」が展示されています、ネーミングにトキメク！実際に座れます。 ▼平安神宮の
日曜日の夜、花火をしました。 ちょっといい大人の花火を ホリデーホームのポップアップで 買っていました。 筒井時政玩具花火製造所のもの 「透花」なんて名前は 花火をする前からトキメキます。 富士山の形と鯨の形の吹上げ花火 火を付けるのがもったいないような 美しいクラフト ▼線香花火も2種 東の線香花火と西の線香花火 ▼火薬の香りが 夏の夜の香りとして よみがえりました。 当然ですがいつも子供たちのために 庭先で花火をしていました。 今夜は私が 楽しむように火をつけました。
