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格好よく英語を使いたい!

英語、もう少しできたらなあ

ご無沙汰しております、やまだゆりかです。
バリ島→バンコクを経て、ようやく日本に戻って参りました。
奈良県に3日ほど滞在→札幌。←いまここ。
もはや移動が多すぎて「趣味:移動」になっています。

移動を重ねるにつれ、やっぱり英語は強いなと感じます。
どこに行ってもある程度の意思疎通がはかれるのはありがたいですね。

私自身、ある程度英語は話せる方なのですが、今でも苦手意識はあります。
ただ「ある程度話せる」に至るまで、語学が得意な人の3倍は努力したと自負するぐらい語学は苦手です。

TOEICは840点、悪くはないものの英語で食べていこうとするにはちょっと厳しいスコア。やっぱり、海外のクルーズ船で働いていたし900点って言いたいなあ・・・みたいな憧れはずっとあります。
そろそろなんとかしよう、と一念発起したところです。

ある程度のレベル。レベルアップに必要なことは何?

そこでタカショーさん(90Englishの代表を務めているすごい人)の力を借りて、学習の方針について教えていただきました。

教えていただいた改善点は1つ!
正しく発音するということだそう。

正直、日本人的カタカナ英語でもある程度は伝わりますし、
「発音を重視する必要もないのでは・・・?」と思っていたのですが、
明確な理由がありました。

  1. 正しい発音を覚えれば、聞き取れる単語が増える

  2. 聞き取れる単語が増えれば、意味がわかる文章が増える

  3. 意味がわかる文章が増えれば、全体の理解も早くなる

  4. 結果、英語が理解できるようになる!

なんてわかりやすい構図。

私自身の話をすると、TOEIC840点の割には音を聞き取れていないようで、会話の文脈や雰囲気から話の内容を汲み取って答えがわかっているだけだという衝撃の事実。
(あ、でも「頭がいいんですね」って褒められました。うれしい。)

今まで抱いていた違和感が一気にクリアになりました。聞き取れていないのに、理解はできていることの不思議。不思議でも何でもなくて、これこそ会話能力のなせる技。でもそれに頼っちゃいけない。

まさか発音を蔑ろにしていたことが理由だったなんて。全然気にしていなかっただけにびっくりです。まさに目から鱗。

そういえば、以前上司に「足首を捻ってしまった」ことを英語で伝えるときに「I twisted my ankle」がうまく伝わらなくて「I twisted my uncle」と聞き間違えられて大変なことになったっけ・・・
(※ankleは足首、uncleはおじ。「I twisted my uncle」は「おじを捻った」)

というわけで、会話力に頼り切るのではなくてしっかり発音を矯正しつつ、英語力を上げていこうと思います。

4月23日のTOEICに向けて頑張るぞー!

せっかくなので。

自分が英語ができない理由、できる理由を根本から知りたい人!
英語を話している自分に酔いしれてみたい人!
ぜひぜひ90Englishを受けてみてください。
あ、私には1円も入らないのでただのオススメです!!
90English公式ページはこちら!>https://90english.com/

と、いろんなものを諦めていた私がいろんなことに前向きになるきっかけをくれたノマドニアもご紹介させてください。
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今回はめちゃシンプル。
またねー!

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