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2020/11/4(水)-11/8(日)

2020.11.04(水) 3:43

フランスの小説家・サルトルが「書くという欲求は生きることの拒否に包まれている」と著した本がある。

ちなみにこの方は、己の意思でノーベル賞を辞退した人です。(何故なのか、までは知らない)

本題に戻ると、私は眠れない夜や気分が下降気味の時に文章を綴ることが多い。常日頃から感じていたことではあるが、「何故私は日中に文章を書かないのだろう?」と考えていた。

そんな時に彼の言葉を見て、ようやく納得出来た気がするのだ、もちろん「生きることの拒否」までいかないが、本能的にそれに近いレベルまできているのだろう。

"生きることの拒否≠希死念慮"であると思う、とにかく気分が拒否している時と何かを閃いた時に私は我武者羅に文章を書くのだ、そうやって己を保っているのだ。

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2020.11.05(木)

神、とは

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2020.11.08(日) 0:35

希死念慮の海に飲み込まれて、闇の中にいる感じ、この気持ち伝わるかな、自分で自分に「大丈夫だよ」と声をかけることしか出来ない、でもそれで正しいと思う、寝て起きればきっと治る、考えることはたくさんあるけれども、今考えていることには答えがある、生きていればそれでいい。

気圧を教えてくれるアプリを見たら、今が1番低い時だった、全部気圧のせい。

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