クリスチャンのワクチン臭がきつい🥺

教会に行ってる「真面目な」クリスチャンの方々でワクチンを打っていない人に会ったことがありません。

教会に行ってないクリスチャンでワクチンを打ってない人は、多いと感じます。

さて、打った人からの異臭や、シェディングがきつく、
打った人と長時間一緒にいることはとてもきつくなりました。換気もよく気をつけています。

においがすごい人はすごい。あと会った後にお腹を壊したり、肌がかぶれたり、だるさを感じます。

ですから、こういう要素も、教会に行きにくくなった要因の一つとなりました。


化学物質過敏症で、コロナ前の教会での柔軟剤の匂いや、コロナ始まったらアルコールがNGで、集会に行けなくなった友人がいます。

私も敏感なほうですが、
アルコール臭はきつかった。初期の頃、我慢して教会に行っていましたが、ワクチンもマスクも除菌もあまり意味がないという少数派の意見は、聞かれることはないことは分かっていたので、言うことはできませんでした。

これらのことをおかしいですよと言ったら、変な人と、世間一般では思われていましたが
教会でも同じ扱いでした。

そんな中でもコロナ騒動初期から、マスクは自由、特にいわゆる「対策」をほとんど講じず、対面でずっと礼拝をしていた教会を私は知っています。愛餐会もやっていました。未だに愛餐会をやらない教会が多い中、すごいことだと思います。宗教法人は、特に制約がないから集まれるんですけどね。

そこの牧師先生は色々なことに気づいていたのではないか。しかし直接本人に聞いたのではないから分かりません。ただ盲信的に「礼拝は守らねばならない、この教会は神様に守られているからクラスターは起きない」という固い信念だけでそうであったのであればそれはそれで突っ込みどころではあるが、

打ってないクリスチャンが集まっている教会はあるだろうか。
それとも、そのような思想の人はとっくに教会を離れているだろうか。

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